一昨年は大発生して恐い想いしたけど、去年、今年は少なかったよ、クスサン。多分今週くらいで最後じゃないかと思うんだが、昨日はゼロで、今日は一匹飛び込んできた。ゴミ集めてたら、いきなり手元に落ちてきたからかなりビックリしたけど、大分慣れてそっと手のひらで包んで外に逃した。手の中でおとなしかったのは、殺されると思って恐怖で固まってたのかな。しかし何故、手元に落ちてくるのか解せない。知性があるのかないのか。人に寄ってくる習性があるのか、はたまた偶然なのか。
君のひとみに映るスーパームーン
大きな翼に恋を焦がすよ
フヨフヨフヨ クスサンが舞い踊る
フヨフヨフヨ 心が躍るよ
でもぼくたち歌えない
何故って口がないからさ
それでもクスサンは踊ってる
何故って君が恋しいからさ
ふーん ふーん ふん🎵
クスサン 躍る 秋の空
クスサン 散った 秋の夜
まるで君は 桜の葉に似て
儚いね
哀しいね
月に向かって 飛んで行け
即効曲歌いながら帰った。
クスサンの詩、もっと創りこもうかな。