ホリエモンが設立したベンチャー企業
インターステラテクノロジズが
新型ロケット「ZERO」の燃料として
牛のふん尿を使った「液化バイオメタン」での
エンジン燃焼試験成功したみたいです
ロケットエンジン燃焼器単体試験で
ターボポンプをつけない状態のガス押し式で
北海道十勝地方の家畜の糞尿から精製された
リキッドバイオメタンを100%使用した燃焼試験に成功したそうです
温室効果ガス削減で世界的に注目されており
家庭用のガスとして使うには臭いがどうなんだろう?と
ちょっと不安があるがロケット燃料であれば
良いのではと思った
北海道は牛が多いので資源がいっぱいあるので
良いのではと思う
また、インターステラテクノロジズは
来年度以降に小型の人工衛星を搭載できる
新型のロケット「ZERO」の打ち上げを目指しているので
こちらも成功して欲しいと思う
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