ワールドカップサッカーカタール大会で
森保監督率いる日本代表が優勝候補のドイツを
2-1で破って歴史的勝利した
前半1点リードされていたが
GK権田の好守などもあり後半も最少失点差で
粘って、堂安、浅野のゴールで勝ち切った
感動した
とにかく全員が落ち着いていて自分のできることに
集中して闘っていたように感じた
日本サッカーにおいてカタールのドーハは
『ドーハの悲劇』ということで語り継がれてきた
あまり触れたくない場所である
1994年のアメリカワールドカップのアジア予選で
対イラク戦でワールドカップ出場をほぼ手中にしていた中
ロスタイムで失点してしまって出場を逃した
忘れられない場所であったが
今回の勝利で『ドーハの歓喜』の場所へなった
次のコスタリカ戦も頑張って欲しい
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