大谷翔平選手の所属するエンゼルスの
マドン監督が電撃解任された
チームは12連敗でなんか嫌な予感はあったのだが
想定内のことといえばそうだが
前を向いて進みかけていたので
とても残念
大谷翔平選手は昨年MLBアメリカンリーグの
MVPを所得したが、マドン監督の手腕によるところが大きい
いままで投手の次の日は休みとか
大谷選手特有のルールがあったのだが
それを取っ払って大谷選手の自由にして
次の日も打席にたったりして
大活躍の年になった
どちらかというと選手の気持ちを
優先させる監督のような気がした
大谷選手ともうまくいっている感じだったので
非常にちょっとショックだ
今日は電撃解任後で変わるかなと思っていたら
負けて13連覇にになってしまった
一つ勝てばまた違く展開があるのだろうが
勝負事は難しいし、厳しい
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