北京オリンピック、フィギュア男子ショートプログラムで
優勝候補でオリンピック3大会連続金メダルの記録がかかる
羽生結弦選手が、8位と出遅れた
最初の4回転ジャンプで、スケートの刃が
前の選手によってできた氷の溝にはまって
跳べないという珍しいアクシデント
アクシデント後の演技は、動揺を見せることなく
滑り切ったのは凄いと思った
ここからトップを伺うのは、
他の選手の失敗しない限り難しいと思うので
今回のオリンピックに向けて猛練習を積んだ
4回転サルコーを成功した演技をフリーでは期待したい
羽生選手はフリーに向けて
「コンディションは整っている。演技にも自信がある。」
と話しているので、楽しみである
がんばれ羽生選手
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