「うめ」の登場回数が少ない理由を考えてみたところ、1、カメラ目線が出来ない。2、いつもソワソワ動くので写してもブレル。3、抱っこが大好きなので写すことが出来ない。そこでたまに「うめ特集」を組むことに・・・。


うめが来たのは今からかれこれ8年前。幼少時代をノラで過ごす。飢餓を体験したので食べ物に対して異常な熱意を持ったまま、心優しい中年男性に拾われる。が
その連れ合いに「これ以上、家では動物は飼えない」
と強く言われ渋々元の場所に・・・。それは10月も中旬。夜は冷え込みがきびしくなる季節。その中年男性は再度家に連れ帰り鬼嫁に交渉したのでした。「こんなに夜寒いのに外に置いておくなんて見ていられない
」仕方なく「じゃあ2~3日様子を見てから決めよう」と言うことに。そんなうめはおしっこは一度で覚え絶対失敗しない。何をされてもされるがまま
けなげ
でした。食べること意外は
異常なまでの食欲
口に入るものなら何でも食べる
一度、夜中に生米をお腹いっぱい食べ、1日吐いている事もありました。
今では古くなった猫缶には「フン」と言う感じで見向きもせず食べ物を選ぶ?までに
なりました。まるでお嬢様猫のようです。


うめが来たのは今からかれこれ8年前。幼少時代をノラで過ごす。飢餓を体験したので食べ物に対して異常な熱意を持ったまま、心優しい中年男性に拾われる。が










今では古くなった猫缶には「フン」と言う感じで見向きもせず食べ物を選ぶ?までに
