平安神宮の神苑に入ってみました~♪
神苑は社殿を囲み、南・西・中・東の4つの庭で構成され、その広さは約一万坪(33,000㎡)を誇り、明治を代表する回遊式庭園として国の名勝にも指定されております。(パンフより)
神苑入口に入るとまず八重紅しだれ桜が目に入ります。 あまりの見事さにあんぐりと。。。
八重紅しだれ桜は明治28年、平安神宮創建の時に初代仙台市長が寄贈された桜で、元は近衛家に伝来した「糸桜」を津軽藩主が持ち帰り育て、それが再び京都に帰ったことから「里帰り桜」といわれてるそうです。
これをどう写真に撮ろうかとあ~でもないこ~でもないといろいろと撮ってみました。
神苑は社殿を囲み、南・西・中・東の4つの庭で構成され、その広さは約一万坪(33,000㎡)を誇り、明治を代表する回遊式庭園として国の名勝にも指定されております。(パンフより)
神苑入口に入るとまず八重紅しだれ桜が目に入ります。 あまりの見事さにあんぐりと。。。
八重紅しだれ桜は明治28年、平安神宮創建の時に初代仙台市長が寄贈された桜で、元は近衛家に伝来した「糸桜」を津軽藩主が持ち帰り育て、それが再び京都に帰ったことから「里帰り桜」といわれてるそうです。
これをどう写真に撮ろうかとあ~でもないこ~でもないといろいろと撮ってみました。