伏見城の外堀を生かして作られた「伏見北堀公園」
伏見城が廃城になってからは池となり、明治時代には旧陸軍第16師団が利用した。その後、市が浄水場として活用し、1993年に広場や滝を備えた公園として整備した。
敷地は6.9㌶。谷あいの部分には3つの池と小川が並び、堀の巡回路をしのぶ「武者走り園路」がそれらを囲むように園内を一周している。
(9/18 京都新聞・朝刊より)
SNOWが子供のころは浄水場でした。夏になると朝早く起きてゲンジを取りに行ったものでした。柵もなにもなくって。。。木が生い茂っていて・・・夏の暑さを感じないところでした。
それが2006年にン十年ぶりかでいったら浄水場はなくて・・・公園に。。。
見覚えのない異世界に足を踏み込んだようで、しかも人っ子一人いなくってなんとも不気味でした。。。そうそうにそこを出て当時閉園になった桃山城を外から撮っていました。
いつかまた行ったときにはしっかりと写真を撮ってきたいですね。
伏見城が廃城になってからは池となり、明治時代には旧陸軍第16師団が利用した。その後、市が浄水場として活用し、1993年に広場や滝を備えた公園として整備した。
敷地は6.9㌶。谷あいの部分には3つの池と小川が並び、堀の巡回路をしのぶ「武者走り園路」がそれらを囲むように園内を一周している。
(9/18 京都新聞・朝刊より)
SNOWが子供のころは浄水場でした。夏になると朝早く起きてゲンジを取りに行ったものでした。柵もなにもなくって。。。木が生い茂っていて・・・夏の暑さを感じないところでした。
それが2006年にン十年ぶりかでいったら浄水場はなくて・・・公園に。。。
見覚えのない異世界に足を踏み込んだようで、しかも人っ子一人いなくってなんとも不気味でした。。。そうそうにそこを出て当時閉園になった桃山城を外から撮っていました。
いつかまた行ったときにはしっかりと写真を撮ってきたいですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます