円山公園の前にある長楽館です。
1909年、西洋建築の髄を集め建築された
「長楽館」は、英国の殿下、米国の大富豪、我国の貴人達など国内外の賓客をもてなす迎賓館として、近代日本の象徴的存在でした。(パンフより)
30数年前に一度だけ入りましたが、中は喫茶室になっていて、調度品はビクトリア調でちょっと優雅な気分に。。。
いつのまにかウエディングもできるようになっていました。
「長楽館」の前を通りすぎると。。。東大谷祖廟へ行く道が。。。
↓東を向くと。。。
↓西を向くと。。。
ここも通り過ぎてテクテクと歩くと。。。
芭蕉堂に行き当たります。
去年の秋に20年ぶりに開門されると聞いたので行ってきました。
またテクテクと歩いて。。。
大雲院の祇園閣です。(屋根しか見えないけど)
その前で観光舞妓ちゃんが人力車に乗って・・・
大雲院の前の道から「ねねの道」とゆうとおもいます。たぶん。。。
昔は「高台寺通り」ってゆうてたように記憶しているんだけど。。。
いつのまにか「ねねの道」に。。。
人力車は高台寺へ向かっています。
桜の季節です。
途中に大黒天があります。
ここは学生の頃、よく来ていました。 昔はらく焼があって、学校帰りによく寄っては、ぼ~と過ごしていました。
30年ぶりに訪れた大黒天は昔の面影はもうなかったです。
高台寺へいくちょい手前の右側に石塀小路があります。
昔の京の町並みのような懐かしい感じの小路です。
高台寺へ行く道だったけど、いつのまにかバスが通っていました。
昔は果てしなく続く階段があったので、いつも見上げては。。。今度にしよ~と素通りしてたら、いまだにいけてないです。
今はちょっと手前に広場があってその横に階段があります。
横の道を登っていくと「霊山護国神社」があって坂本龍馬のお墓があります。
まだ行ってないのでいつか体力があるうちに行きたいですね。
2007年4月に撮ったねねの道と坂本龍馬のお墓へ行く道です。
↓右側が高台寺の桜です。
↓ 霊山護国神社へ
この道を渡って二年坂・三年坂へと行きます。
1909年、西洋建築の髄を集め建築された
「長楽館」は、英国の殿下、米国の大富豪、我国の貴人達など国内外の賓客をもてなす迎賓館として、近代日本の象徴的存在でした。(パンフより)
30数年前に一度だけ入りましたが、中は喫茶室になっていて、調度品はビクトリア調でちょっと優雅な気分に。。。
いつのまにかウエディングもできるようになっていました。
「長楽館」の前を通りすぎると。。。東大谷祖廟へ行く道が。。。
↓東を向くと。。。
↓西を向くと。。。
ここも通り過ぎてテクテクと歩くと。。。
芭蕉堂に行き当たります。
去年の秋に20年ぶりに開門されると聞いたので行ってきました。
またテクテクと歩いて。。。
大雲院の祇園閣です。(屋根しか見えないけど)
その前で観光舞妓ちゃんが人力車に乗って・・・
大雲院の前の道から「ねねの道」とゆうとおもいます。たぶん。。。
昔は「高台寺通り」ってゆうてたように記憶しているんだけど。。。
いつのまにか「ねねの道」に。。。
人力車は高台寺へ向かっています。
桜の季節です。
途中に大黒天があります。
ここは学生の頃、よく来ていました。 昔はらく焼があって、学校帰りによく寄っては、ぼ~と過ごしていました。
30年ぶりに訪れた大黒天は昔の面影はもうなかったです。
高台寺へいくちょい手前の右側に石塀小路があります。
昔の京の町並みのような懐かしい感じの小路です。
高台寺へ行く道だったけど、いつのまにかバスが通っていました。
昔は果てしなく続く階段があったので、いつも見上げては。。。今度にしよ~と素通りしてたら、いまだにいけてないです。
今はちょっと手前に広場があってその横に階段があります。
横の道を登っていくと「霊山護国神社」があって坂本龍馬のお墓があります。
まだ行ってないのでいつか体力があるうちに行きたいですね。
(2006.6 と 2010.11 撮影)
2007年4月に撮ったねねの道と坂本龍馬のお墓へ行く道です。
↓右側が高台寺の桜です。
↓ 霊山護国神社へ
この道を渡って二年坂・三年坂へと行きます。
※ 青のラインを歩きました。
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