これではいけないと、職安にいく。
総合受付で障害者であると申告する。
すると10数年前のデータが出てくるんですよ。。。。
それも私が書いた手書きの申請書も。
登録、希望の終業時間を聞かれる。
「事務でパートだと時給はどのくらいになりますか?」
「800円くらいですね」
800円。。。。。。。
以前の約半額の時間給。。。。。
この地域の0A事務の派遣の時間給は900円台。
当然、ネットででている障害者の転職情報と比べ物に
ならないくらい安い。
それで求職登録は終わる。
前回の登録から、今回の登録までに
取った資格とかやった仕事とか
考慮してほしいことについてなにも聞いてくれない。
なんで聞いてくれないか考えられること。
1.障害者のスキルアップはないと思いこんでいる。
2.どんなことを書いても求人はないから無駄。
よって再起不能。。。。。。。。。。。。。
私のキャリアは消えた。。。
(使う気もなかったけれど。。。。。)
別に生活にこまるわけではないし。。
やりたいことやって、ボランティアとかやって
社会との接点をもっていけばいいと割り切りつつも。。。
当分、立ち上がれない。。。。
だから会社は「辞めないだろう」ということで
安い給料で総合職の仕事をこれでもかというくらい
させたということか。
確かに、社員を雇うよりは安かった。
社員よりも役に立ったと思う。
会社には多大な利益を与えた。
でも、あんな仕事には戻りたくない。
金より、心と身体の健康が大切だ。
でもでも。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。