内閣総理大臣岸田文雄の下心の安倍「国葬」と英国女王「国葬」と比べるものじゃない。

 

エリザベス女王と安倍元首相の国葬　

 

受け止め方の違い、どこから？

 

 

　8日に死去したエリザベス英女王の「国葬」が

19日午前11時（日本時間午後7時）、首都ロンドンで執り行われる。

折しも27日には安倍晋三元首相の国葬が予定されており、

改めて国葬の在り方が注目されている。

国によってどんなルールで行われ、国葬になった人、ならなかった人は誰か。

英国、米国、韓国の国葬事情を調べるとともに、反対が多い安倍元首相の国葬と、

大きな反発は見えないエリザベス女王の国葬の受け止められ方の違いなどについて

識者に聞いた。【大野友嘉子】

（2022年9月19日　毎日新聞）

 

⇒ この記事をネットで検索して、最後まで読んでいただければ、一目瞭然。

　比べるのも憚れる。

 

　内閣総理大臣岸田文雄の取り返しの付かない誤算。

　ここで、「国葬」を辞めたら、支持率は急上昇するだろうが。

　この国の判断は素晴らしいもののなるでしょう。

　もちろん、この国の国民が、

　自民党を選び、岸田文雄を内閣総理大臣にし、

　閣議決定で進めることも許したんだから。

 

　文句があり、忘れなければ、

　3年後、選挙で自民党に投票しなければ良いだけだけど、

　じゃあ、どこに投票するんだよ、という声も聞こえて来そうだ。

　元幹事長二階の奢りもここにあるんでしょう。

　内閣総理大臣岸田文雄の支持率は下がれども、

　自民党の支持率は、野党第一党の立憲民主党と大きな差がある。

 

　では、アルゴリズムの無意識民主主義を頼りますか。

　日本での大きな革命となる。

 

　無意識民主主義でも結果変わらず、の結果が出そうだ。

　野党も腰が浮いている。

 

 

追記

goo  blogの警告、先ずは、要点を端的に警告せよ。

利用者が、契約書を詳細まで読み込まない国民性を前提に、

gooは、物事を支配しようとする。

警告があるなら、わかりやすく利用者に寄り添うのが、

信頼性と、利便性で、活用できるというものだ。

小さな文字で、情報を大量に押しつけて、認識不足を突く。

 

ライオンを電子レンジに入れるな、という取説を、

すべて読み込めというようなもの。

重要事項を分かりやすく、言うべきだ。