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内閣総理大臣岸田文雄、国民に対して、解答なし、黙殺

昨日26日が、説明する最期の機会だった。

 

内閣総理大臣及び国葬葬儀委員長岸田文雄は、

結局、「国葬儀」を前に一言も無し。

国民に対して、説明も発言も無いのか。

 

何か発言して物議を醸し出すより、

説明責任も果たさず、無言で粛々と決行し終わらせる戦略。

 

岸田文雄に、国葬葬儀委員長が担えるのか?
内閣総理大臣として、世論反対多数の中、無言で決行。

 

国連の内閣総理大臣岸田文雄の演説を「嘘」とは思いたく無いが……?

本心ではないし、世界に向けた、岸田「嘘」仮面というシン・キャラだ。

国内では国連の演説は少しも通用しない、と思う。

「国葬儀」に関しても、

当然、国外での真のジャーナリズムには通用しないだろう。

 

新しい資本主義という張型を唱えたが、実経済は不感症だ。

丁寧な説明のない、シン・岸田文雄だからだ。

 

「国葬儀」にかこつけて、弔問外交って、

それでカタチだけの格好がつき、国民を納得させることは出来るのか。

 

そもそも、本来の元内閣総理大臣安倍晋三への弔意から

視点をズラして焦点が合っていない。

最期まで、弔意ってなんだ?と感じているのは、

わたしだけ、か。

 

 

 

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