宮津のホテルへの一泊旅行が、京都府がやっている「きょうと魅力再発見プロジェクト」と宮津市の「宮津天橋立旅得キャンペーン」のおかげでお得な旅行となり、予算的には余裕が出た。その余裕でもう一回府民割引を使ってどこかに泊まろうと、ヨメが言い出した。
遠方まで行くのは面倒なので、京都市内で近年増えている新しいホテルの中で適当なのはないか探してみた。条件としては朝食は必須、できれば夕食もありで、温泉とは言わないが大浴場のあるホテル。
宿泊サイトのじゃらんで見つけて予約したホテルは京都駅八条口から南へ400メートル、昨年7月に開業。最近の新規ホテルは大概同じだが、駐車場は無い。空港バスの発着場があるアバンティ地下の市営駐車場の割引券(¥900朝9時まで)を発行してくれるが、チェックアウト時間の11時までゆっくりしたいのでホテル周辺にあるコインパーキングを利用した。入庫後24時間で880円だった。
チェックインの後、セルフサービスのラウンジでコーヒーを飲んだ。他には紅茶とジュースだけだが、宿泊者はもちろん無料。部屋は4階だったがホテルの周辺は既存のビルに囲まれ、窓からの眺望はほぼゼロ。これは難点だが仕方ない。

夕食と朝食をいただいたホテルのお食事処。



コンパクトなコース料理でワンドリンクサービスの生ビールを飲み、自分にとってはもう少し食べたい感じだったが、ウチのヨメなど女性には適量だろう。
朝食は8時にいただいたが、テーブルは8割方埋まっていた。部屋数は260くらいあるのでコロナ禍でもなけれは満席になっていると思う。



三段お重の朝食は12種のおかずがあって、なかなか贅沢。ご飯や味噌汁に漬物、パンやサラダなどはビュッフェ形式になっていた。
画像はないが大浴場は20人くらいは使えそうで、浴槽は10畳くらいはありそうだった。自宅の風呂やホテルの部屋にある風呂では味わえない寛ぎ感を得られるのは大きい。夜と朝の2回利用した。
これだけの内容でじゃらんに掲載されたスーぺリアツインの料金が¥22200(税サ込)。じゃらんのクーポン¥1000をGet プラスじゃらんのポイント¥3200を利用した。じゃらんポイントは先月登別温泉の宿泊でもらったポイントだが、12月末までの期間限定。使うのは今でしょ❗
で、京都府民割引が1万円(一人5千円)適用されてホテルへの支払い額は8千円だった。もちろん京都応援クーポン(買物券)を二人で4千円分いただいたので、実質の負担額は4千円❓つまり一人2千円。
この京都府民対象のキャンペーンは12月末で終了の予定だったが、予算が未消化のためか来年も継続されることになった。国交省のやるGOTO が始まったり予算が消化された時点で終了になるが、コロナの次の波が来なかったら3回目を使ってみたい気がする。
遠方まで行くのは面倒なので、京都市内で近年増えている新しいホテルの中で適当なのはないか探してみた。条件としては朝食は必須、できれば夕食もありで、温泉とは言わないが大浴場のあるホテル。
宿泊サイトのじゃらんで見つけて予約したホテルは京都駅八条口から南へ400メートル、昨年7月に開業。最近の新規ホテルは大概同じだが、駐車場は無い。空港バスの発着場があるアバンティ地下の市営駐車場の割引券(¥900朝9時まで)を発行してくれるが、チェックアウト時間の11時までゆっくりしたいのでホテル周辺にあるコインパーキングを利用した。入庫後24時間で880円だった。
チェックインの後、セルフサービスのラウンジでコーヒーを飲んだ。他には紅茶とジュースだけだが、宿泊者はもちろん無料。部屋は4階だったがホテルの周辺は既存のビルに囲まれ、窓からの眺望はほぼゼロ。これは難点だが仕方ない。

夕食と朝食をいただいたホテルのお食事処。



コンパクトなコース料理でワンドリンクサービスの生ビールを飲み、自分にとってはもう少し食べたい感じだったが、ウチのヨメなど女性には適量だろう。
朝食は8時にいただいたが、テーブルは8割方埋まっていた。部屋数は260くらいあるのでコロナ禍でもなけれは満席になっていると思う。



三段お重の朝食は12種のおかずがあって、なかなか贅沢。ご飯や味噌汁に漬物、パンやサラダなどはビュッフェ形式になっていた。
画像はないが大浴場は20人くらいは使えそうで、浴槽は10畳くらいはありそうだった。自宅の風呂やホテルの部屋にある風呂では味わえない寛ぎ感を得られるのは大きい。夜と朝の2回利用した。
これだけの内容でじゃらんに掲載されたスーぺリアツインの料金が¥22200(税サ込)。じゃらんのクーポン¥1000をGet プラスじゃらんのポイント¥3200を利用した。じゃらんポイントは先月登別温泉の宿泊でもらったポイントだが、12月末までの期間限定。使うのは今でしょ❗
で、京都府民割引が1万円(一人5千円)適用されてホテルへの支払い額は8千円だった。もちろん京都応援クーポン(買物券)を二人で4千円分いただいたので、実質の負担額は4千円❓つまり一人2千円。
この京都府民対象のキャンペーンは12月末で終了の予定だったが、予算が未消化のためか来年も継続されることになった。国交省のやるGOTO が始まったり予算が消化された時点で終了になるが、コロナの次の波が来なかったら3回目を使ってみたい気がする。