朝起きたら空が真っ青だったよ。
梅雨が明けた。暑い。
あまり空がきれいだったので、午前中手賀沼を回って来た。
八千代市と印西市の境の神崎川沿いを、県道61号の神崎橋から白井方面に続く土手道だ。左手にはあおあおと稲の育った田んぼが広がっている。そこから眺めた空だ。
北総鉄道新鎌ケ谷駅と西白井駅の中間あたり、海上自衛隊下総航空基地の東から白井市と柏市の境を下手賀沼まで流れている小さな川がある。金山落という変わった名の川だ。その川の北側、田んぼを隔てて続く静かな道からの空だ。
手賀沼の東端、手賀曙橋からの手賀沼とその空だ。
これは手賀沼北岸、手賀沼公園からの空だ。
白鳥がのんびりと目の前を泳いでいる。水も空の色を映している。
そして、自転車乗りには有名な手賀沼南岸のサイクリングロードからの空だ。
空があんまりきれいだったので、ほとんど空ばかりを眺めながらペダルを踏んでいた。生きているっていうのはいいなあと思うほど、きれいな空だったよ。
梅雨が明けた。暑い。
あまり空がきれいだったので、午前中手賀沼を回って来た。
八千代市と印西市の境の神崎川沿いを、県道61号の神崎橋から白井方面に続く土手道だ。左手にはあおあおと稲の育った田んぼが広がっている。そこから眺めた空だ。
北総鉄道新鎌ケ谷駅と西白井駅の中間あたり、海上自衛隊下総航空基地の東から白井市と柏市の境を下手賀沼まで流れている小さな川がある。金山落という変わった名の川だ。その川の北側、田んぼを隔てて続く静かな道からの空だ。
手賀沼の東端、手賀曙橋からの手賀沼とその空だ。
これは手賀沼北岸、手賀沼公園からの空だ。
白鳥がのんびりと目の前を泳いでいる。水も空の色を映している。
そして、自転車乗りには有名な手賀沼南岸のサイクリングロードからの空だ。
空があんまりきれいだったので、ほとんど空ばかりを眺めながらペダルを踏んでいた。生きているっていうのはいいなあと思うほど、きれいな空だったよ。