分かりにくいかな？
追加写真。
追加写真。
今更ですが、１日の日記です。
公演の翌日、休みだったんですよ。
給料も出たばかりなので、DVD&ブルーレイを買うのと、映画を見る為に長岡に行って来ました。
買い物はまあいいとして、長岡のＴジョイに映画を見に行った時の事。
この日は平日だからゆったりと映画が見れると思って行ったのだけど、そうは行きませんでした。
うっかり忘れてたけど、この日は１日なので、映画の日でした。
1000円で見れる為、映画館は人で溢れています。
1000円だからってこんなに来ないで、普通の月曜の夜にでも行けよ！
スカスカだぞ！
などと思っても仕方ないのですが、着いてから20分もしないとチケットが買えないと、そう言いたくもなります。
というか、この日くらいは映画館側も人を増やして欲しい！
「ゴールデンスランバー」と「ラブリー・ボーン」を見る事にして、あらかじめチケットを二枚買う。
「ゴールデン～」と「ラブリー～」の間は５分。
トイレに行く時間はあるかなと思う。
しかし「ゴールデン～」を見る為に館内に入り、席に座ると、スクリーンの前に係員が出て来る。
なんと機材トラブルの為、上映時間が遅れるとの事。
結局、始まったのは20分遅れ。
もう確実に「ラブリー～」には間に合いません。
途中から映画見るの嫌だし、チケットの払い戻しもダメそうだし、なんかとても損した気分。
「ゴールデン～」の映画自体は面白かったけど、何か落ち込み気味。
Ｔジョイを「呪ってやるー！」と恨んでしまいました。
しかし上映後、係員が機材トラブルのお詫びに、見た人全員に無料チケットを配布してくれたのだ。
しかも念のため、係員に事情を説明したら、「ラブリー～」のチケットも払い戻ししてもらえた！
機材トラブルはあまり良くないけど、アフターケアがキチンとしてると、逆に気分も良くなるなーと、さっきまで「呪ってやるー」とか思ってたくせに、コロッと気持ちが変わったのでした(^o^;
「ラブリー～」は、無料チケットを使って、また別の日に見て来まーす！
公演の翌日、休みだったんですよ。
給料も出たばかりなので、DVD&ブルーレイを買うのと、映画を見る為に長岡に行って来ました。
買い物はまあいいとして、長岡のＴジョイに映画を見に行った時の事。
この日は平日だからゆったりと映画が見れると思って行ったのだけど、そうは行きませんでした。
うっかり忘れてたけど、この日は１日なので、映画の日でした。
1000円で見れる為、映画館は人で溢れています。
1000円だからってこんなに来ないで、普通の月曜の夜にでも行けよ！
スカスカだぞ！
などと思っても仕方ないのですが、着いてから20分もしないとチケットが買えないと、そう言いたくもなります。
というか、この日くらいは映画館側も人を増やして欲しい！
「ゴールデンスランバー」と「ラブリー・ボーン」を見る事にして、あらかじめチケットを二枚買う。
「ゴールデン～」と「ラブリー～」の間は５分。
トイレに行く時間はあるかなと思う。
しかし「ゴールデン～」を見る為に館内に入り、席に座ると、スクリーンの前に係員が出て来る。
なんと機材トラブルの為、上映時間が遅れるとの事。
結局、始まったのは20分遅れ。
もう確実に「ラブリー～」には間に合いません。
途中から映画見るの嫌だし、チケットの払い戻しもダメそうだし、なんかとても損した気分。
「ゴールデン～」の映画自体は面白かったけど、何か落ち込み気味。
Ｔジョイを「呪ってやるー！」と恨んでしまいました。
しかし上映後、係員が機材トラブルのお詫びに、見た人全員に無料チケットを配布してくれたのだ。
しかも念のため、係員に事情を説明したら、「ラブリー～」のチケットも払い戻ししてもらえた！
機材トラブルはあまり良くないけど、アフターケアがキチンとしてると、逆に気分も良くなるなーと、さっきまで「呪ってやるー」とか思ってたくせに、コロッと気持ちが変わったのでした(^o^;
「ラブリー～」は、無料チケットを使って、また別の日に見て来まーす！
シネマトークのSNSから転載、ちょっぴり加筆。
ロンドンの病院に勤めるX線技師のジーナはある日、自分と同じ車に乗る、自分に瓜二つの女を見かける。
衝動的に後をつけると、その女は自分とまったく同じ部屋に住んでいた。
ショックを受けたジーナは交通事故を起こし、事故前後の記憶を無くすのだが……。
前作「フローズン・タイム」(06年・イギリス)が好きだったので、このショーン・エリス監督の新作を期待して見ました。
結論から言うと、それほど面白くなかったかな。
期待し過ぎたかも。
DVDジャケットの裏には「官能サスペンス」って書いてあるけど違います。
ちょっとホラー寄りの、不気味な話です(怪談話的)。
写真家出身の監督らしく、沈んだ色調の画面はスタイリッシュで隙が無い感じなのだが、脚本が弱い。
後半はまあいいとしても、前半の(物語的な)魅力は乏しい。
こうゆう感じの映像が好きな人なら見てもいいけど、そうでない人(ほとんどの人)は微妙かも。
でも、ジワジワ来る怖さみたいなのは、ちゃんと出来てるかな。
この監督の前作は好きなんだけどねー。
この映画、レンタルで出てるのかな？
マイナー作品ですよ。
主人公が「300」のヒロインというのも、地味ですね（凄く綺麗ですが）。
個人的満足度は3点(満点は5点)、お薦め度は2点。
好き嫌いが分かれるかも。
ロンドンの病院に勤めるX線技師のジーナはある日、自分と同じ車に乗る、自分に瓜二つの女を見かける。
衝動的に後をつけると、その女は自分とまったく同じ部屋に住んでいた。
ショックを受けたジーナは交通事故を起こし、事故前後の記憶を無くすのだが……。
前作「フローズン・タイム」(06年・イギリス)が好きだったので、このショーン・エリス監督の新作を期待して見ました。
結論から言うと、それほど面白くなかったかな。
期待し過ぎたかも。
DVDジャケットの裏には「官能サスペンス」って書いてあるけど違います。
ちょっとホラー寄りの、不気味な話です(怪談話的)。
写真家出身の監督らしく、沈んだ色調の画面はスタイリッシュで隙が無い感じなのだが、脚本が弱い。
後半はまあいいとしても、前半の(物語的な)魅力は乏しい。
こうゆう感じの映像が好きな人なら見てもいいけど、そうでない人(ほとんどの人)は微妙かも。
でも、ジワジワ来る怖さみたいなのは、ちゃんと出来てるかな。
この監督の前作は好きなんだけどねー。
この映画、レンタルで出てるのかな？
マイナー作品ですよ。
主人公が「300」のヒロインというのも、地味ですね（凄く綺麗ですが）。
個人的満足度は3点(満点は5点)、お薦め度は2点。
好き嫌いが分かれるかも。
シネマトークのSNSから転載。
１月にDVDが出ましたね。俺は映画館で見てました。
シリーズ3作目の今作は、前2作に比べて、話の内容が薄いし展開も単調。
でも割と俺は好きです。
ジェイソン・ステイサム演じる主人公は、1作目ではプロとして非情な面も見せていたけど、3作目になると単なるいい人になっちゃってます。
オープニングなんて、所長と二人で釣りなんてしてるしね。
仕事をする上での絶対のルールも、簡単にポンポンと破って、ヒロインに「そんなに破ったら、もうルールじゃない」と言われる始末。
でも、そのおかげでシリーズ中で一番、親しみ易く感情移入しやすいキャラクターになっています。
アクションも新鮮味はないけど迫力あるし、やはりカーチェイスはなかなか魅せてくれます。
ただヒロインは今回、見る人の好みが分かれるかも。
気軽に見るアクション映画としては、なかなか良い映画だと思います。
構えて見ちゃうと、なんじゃこりゃってなるけど(;^_^A
お薦め度は3・5点(満点は5点)。
ただ、ご都合主義のアクション映画がダメな人は、見ない方がいいかも。
１月にDVDが出ましたね。俺は映画館で見てました。
シリーズ3作目の今作は、前2作に比べて、話の内容が薄いし展開も単調。
でも割と俺は好きです。
ジェイソン・ステイサム演じる主人公は、1作目ではプロとして非情な面も見せていたけど、3作目になると単なるいい人になっちゃってます。
オープニングなんて、所長と二人で釣りなんてしてるしね。
仕事をする上での絶対のルールも、簡単にポンポンと破って、ヒロインに「そんなに破ったら、もうルールじゃない」と言われる始末。
でも、そのおかげでシリーズ中で一番、親しみ易く感情移入しやすいキャラクターになっています。
アクションも新鮮味はないけど迫力あるし、やはりカーチェイスはなかなか魅せてくれます。
ただヒロインは今回、見る人の好みが分かれるかも。
気軽に見るアクション映画としては、なかなか良い映画だと思います。
構えて見ちゃうと、なんじゃこりゃってなるけど(;^_^A
お薦め度は3・5点(満点は5点)。
ただ、ご都合主義のアクション映画がダメな人は、見ない方がいいかも。