このDVDは、昨年10月に行われた、マイナスターズのライブを収めたものである。
知ってる人は知ってるかもしれないけど、マイナスターズとはお笑いコンビ、サマーズの大竹を中心として出来たバンド。っていうか、サマーズのコント・ライブの、ネタに出てくるバンドなのである。
その1コーナーが人気が出て、CDを出す事になり、ついには単独ライブをする事にまでなったのだ(^。^;)
だからこのDVDに、カッコ良さや、心に染みる良い曲を求めてもダメ。
ハッキリ言って、バンド・コントが丸々1時間半収められているのである。
スタイルとしては、大竹(バンド内では、ヘローと呼ばれている)がボーカルとして歌い。その歌に対して、三村(プロデューサーという役割。名前もミタムラ)がつっこみを入れるというのが基本。
DVDの裏ジャケットの解説にも書いてあるけど、音楽(バンド・スタイルでの歌)でしか成立しないネタが多く、感覚的に音楽の確立されたスタイルを茶化す、或いは異化する(ボケる)事によって笑いを作り出す事に成功している。
このDVD、かなり好きで、繰り返し見てます(*^_^*)
知ってる人は知ってるかもしれないけど、マイナスターズとはお笑いコンビ、サマーズの大竹を中心として出来たバンド。っていうか、サマーズのコント・ライブの、ネタに出てくるバンドなのである。
その1コーナーが人気が出て、CDを出す事になり、ついには単独ライブをする事にまでなったのだ(^。^;)
だからこのDVDに、カッコ良さや、心に染みる良い曲を求めてもダメ。
ハッキリ言って、バンド・コントが丸々1時間半収められているのである。
スタイルとしては、大竹(バンド内では、ヘローと呼ばれている)がボーカルとして歌い。その歌に対して、三村(プロデューサーという役割。名前もミタムラ)がつっこみを入れるというのが基本。
DVDの裏ジャケットの解説にも書いてあるけど、音楽(バンド・スタイルでの歌)でしか成立しないネタが多く、感覚的に音楽の確立されたスタイルを茶化す、或いは異化する(ボケる)事によって笑いを作り出す事に成功している。
このDVD、かなり好きで、繰り返し見てます(*^_^*)