今日の演劇の練習は、公民館の都合により、畳の部屋でやる事に。
バランス感覚を養うものや、言葉だけで出来るエチュードなど、あまり動かなくてもいい練習をする。
昨日から読んでいた小説、乙一の「銃とチョコレート」を読み終える。
大人から子供まで読める講談社の〈ミステリーランド〉の一冊。子供も読める様に難しい漢字を使わなかったり、簡単な漢字にも振り仮名をつけてある。他の〈ミステリーランド〉のラインナップには島田荘司や綾辻行人、法月綸太郎や有栖川有栖など本格的なミステリー作家ばかりだ。
内容はヨーロッパを思わせる世界を舞台に、主人公の少年の冒険の物語でもあり、ちゃんとしたミステリーにもなっていて面白かった。
続けて、ずっと前に買って読んでなかった、白川道の「海は涸いていた」を今読んでます。
ジャンルでいうとハードボイルド。「絆」というタイトルで映画化もされている(98年、根岸吉太郎監督で、確か荒井晴彦が脚本だった気がする)。
まだ話は大きく動いてないけど、面白くなりそう(*^_^*)
バランス感覚を養うものや、言葉だけで出来るエチュードなど、あまり動かなくてもいい練習をする。
昨日から読んでいた小説、乙一の「銃とチョコレート」を読み終える。
大人から子供まで読める講談社の〈ミステリーランド〉の一冊。子供も読める様に難しい漢字を使わなかったり、簡単な漢字にも振り仮名をつけてある。他の〈ミステリーランド〉のラインナップには島田荘司や綾辻行人、法月綸太郎や有栖川有栖など本格的なミステリー作家ばかりだ。
内容はヨーロッパを思わせる世界を舞台に、主人公の少年の冒険の物語でもあり、ちゃんとしたミステリーにもなっていて面白かった。
続けて、ずっと前に買って読んでなかった、白川道の「海は涸いていた」を今読んでます。
ジャンルでいうとハードボイルド。「絆」というタイトルで映画化もされている(98年、根岸吉太郎監督で、確か荒井晴彦が脚本だった気がする)。
まだ話は大きく動いてないけど、面白くなりそう(*^_^*)