今日は午後から、柏崎に劇団FOUを見に行く。
会場に入ると、タニ氏御一行と会う。
劇の演目は、つかこうへい作「熱海殺人事件」。10年前もFOUで公演していて、その時も見に行っている。
今回の公演、ここ最近のFOUの公演の中では、一番演技がしっかりしていた様な気がした。
しかし、だからといって最高に良かったかというと、そうでもない。
非常にまとまっていたとは思うが、台本の古さに最後まで乗れなかったというのが正直な所だ。
場内は笑い声も起こり、お客に受けていた印象があるので、俺以外の人には良い公演だったのかもしれないが、俺はもう一つといった感じか。
出演者の池田さんは、本来はもっと面白くできる人だと、勝手に俺は思っているので(^。^;)
今回のFOUの公演で、今年の柏崎演劇フェスティバルも終わりです。
今日のBGMは10-FEETの昨年のアルバム「TWISTER」。日本のパンク・ロック・バンドだけど、単純なメロコア的な音ではなくアルバム一枚通して聞くと、この手のバンドとしては多彩な感じがする。
通して最後まで聞いても、飽きるかんじはまったくない。
前半のドタバタした曲より、後半のメロディーが強調された曲の方が、どちらかというと好きかな。
会場に入ると、タニ氏御一行と会う。
劇の演目は、つかこうへい作「熱海殺人事件」。10年前もFOUで公演していて、その時も見に行っている。
今回の公演、ここ最近のFOUの公演の中では、一番演技がしっかりしていた様な気がした。
しかし、だからといって最高に良かったかというと、そうでもない。
非常にまとまっていたとは思うが、台本の古さに最後まで乗れなかったというのが正直な所だ。
場内は笑い声も起こり、お客に受けていた印象があるので、俺以外の人には良い公演だったのかもしれないが、俺はもう一つといった感じか。
出演者の池田さんは、本来はもっと面白くできる人だと、勝手に俺は思っているので(^。^;)
今回のFOUの公演で、今年の柏崎演劇フェスティバルも終わりです。
今日のBGMは10-FEETの昨年のアルバム「TWISTER」。日本のパンク・ロック・バンドだけど、単純なメロコア的な音ではなくアルバム一枚通して聞くと、この手のバンドとしては多彩な感じがする。
通して最後まで聞いても、飽きるかんじはまったくない。
前半のドタバタした曲より、後半のメロディーが強調された曲の方が、どちらかというと好きかな。