監督 J・C・チャンダー
子供のころ、裏社会のボスであった父親(ラッセル・クロウ)と共に狩猟に出たクレイヴン(アーロン・テイラー=ジョンソン)は、巨大なライオンに襲われる。そのことをきっかけに、百獣の王のパワーを体に宿す最強のハンターとなった彼は、金もうけのために動物を殺める人間たちを狩りの対象にするようになる。巨大な裏組織へと近づいたクレイヴンは、その後縁を切っていた父親と相対する。
原作は全く知らないのでマーベル映画ってよりも一本の単体アクション映画として鑑賞してましたが、面白かったですよ
クレイヴン誕生の話的な位置づけらしいですが、こっから色々と展開していくのか?
スパイダーマンとかとの共演も今後あるのだろうか・・・・・
何となくスパイダーマンとクレイヴンの動き似てるしね
ここでラッセル・クロウを投入したのにこんな事になったらもう見られないのか?・・・・って思うと勿体ない気もするけど、これは仕方ないね。。。。
今後のMCUに期待です!