スニーカーで遊んでみた

またまたスニーカーネタですみません

 

 

先日、こんなスニーカーを買ってみました。

 

 

 

 

コンバース、オールスター￥4000弱也

 

 

わたくし、普段履きのスニーカーは全部コンバースなんです。

 

 

昔から好きでこればっかり色々履き繋いできました。

 

 

 

買ったついでに靴紐を赤に変えようと思ったんだけど、たまたま売ってなかったので得意のAmazonで物色してたら面白そうな物発見。

 

 

 

三つで￥1150と若干高いような気もしたけどまあいいか。。。。

 

 

シリコン製なので紐を結べない子供などが使うらしいんだけど、大人用があるんだからオレが使ってもいいんだよね？

 

 

装着してみました。

 

 

 

 

・・・・40過ぎのおじちゃんが履くにはちょっと派手な様な気もするけど

 

 

でも家族には意外に評判がいいんで大丈夫なのか？

 

 

 

またまたスニーカー購入。。。

先日、スニーカーを購入した記事をアップしましたが、またまたスニーカーを購入する羽目に。。。。

 

 

試着は左足でしたんですが、実際履いてみると右足の甲がめっちゃ痛い

 

 

そのうち慣れるかと思いしばらく履いてウォーキングしてたんだけど、日に日に痛くなって、もう履いてるだけで顔が歪むほど痛くなってきた。

 

 

これはもう限界

 

 

泣く泣くもう一足買うことにいたしました。

 

 

 

 

・・・・5000円也

 

 

今回は両足で試着しました。

 

 

非常に快適ですが、なんだか最近出費が多いなぁ。。。。。

 

 

貧乏人には辛いっす

 

 

 

またまたイヤホン購入

先日、車のドアを閉めた際・・・・・「グシャッ！」

 

 

・・・・・ん？

 

 

イヤな予感的中。。。。

 

 

 

 

 

ワイヤレスイヤホンをドアに挟んで壊してしまった

 

 

ジョギングで使うにはすぐとれてストレスを感じていたんで好都合だったかな？

 

 

そして今回購入したのがこちら・・・

 

 

 

 

前回のより安かったけど（￥3300くらい）イヤーフックが付いてるし、マグネット付きだし、ケースまで付いててかなりお買い得じゃないか！

 

 

これでジョギングが快適にできるかな

 

 

でもふくらはぎが痛くてジョギングではなくウォーキングなんだけどね

 

 

 

 

 

 

リメンバー・ミー

監督　　リー・アンクリッチ

 

 

 

1年に1度だけ他界した家族と再会できるとされる祝祭をテーマにした、ディズニー/ピクサーによる長編アニメ。

死者の国に足を踏み入れた少年が、笑いと感動の冒険を繰り広げる。

監督と製作には、『トイ・ストーリー3』のリー・アンクリッチ監督と、製作を担当したダーラ・K・アンダーソンが再び集結。

テーマパークのような死者の国の描写、祖先や家族を尊ぶ物語に引き込まれる。

 

 

 

前評判がかなり良かったんでハードルはかなり上がっていたんですがね、その高いハードル余裕で越えてきたね

 

 

今回、姫2号と二人での鑑賞だったんで涙をなんとか堪えてましたがかなりウルウルしてました

 

 

娘はめっちゃ泣いてたけどね

 

 

隠れドクロが沢山ちりばめられたり、音楽の素晴らしさだったり、家族の大切さだったり、見どころは沢山！

 

 

面白かったです。

 

 

 

光

道尾秀介　著

 

 

 

利一が小学生だった頃、仲間といれば毎日が冒険だった。

真っ赤に染まった川の謎と、湖の人魚伝説。偽化石づくりの大作戦と、洞窟に潜む殺意との対決。心に芽生えた小さな恋は、誰にも言えなかった。懐かしいあの頃の記憶は、心からあふれ出し、大切な人に受け渡される―。

子どもがもつ特別な時間と空間を描き出し、記憶と夢を揺さぶる、切なく眩い傑作長編小説。

 

 

 

道尾氏の毒気を取り去った一冊、アドベンチャー物が好きな私には大満足な一冊でした。

 

 

子供の頃にだけあった、下腹部が疼くような、それでいて心臓が張り裂けそうになるほどの冒険と好奇心と絶望が入り交じったような物語。

 

 

あの時代にタイムトリップさせてくれるような運び方がとても心地良かったです。

 

 

 

ところでこれは道尾氏本人が実際に体験した物語なんでしょうか。

 

 

原案は当時の友人のような書き方でしたが、でもそこに道尾氏らしき登場人物は居ないけど、そうなんだろうね。

 

 

ただドッジボールのミス・・・・の件を考えると、彼女が道尾氏？

 

 

いや、それではまげゴムやらトイレやらその他諸々がかみ合わなくなるしな。。。。

 

 

あえて居ないことにしたのか、それとも実際に居なかったのか・・・・。

 

 

でも居ないわけがないんだよな・・・・・・・。

 

 

道尾さん、どゆこと？

スニーカー買い換え

ついにスニーカーを買い換えました。

 

 

なぜなら・・・・

 

 

 

 

こんなんだからね。。。。

 

 

つま先は穴あいてるし・・・・・

 

 

 

 

脇、破れてるし・・・・

 

 

 

 

踵減りすぎて穴あいてきたし・・・・。

 

 

そろそろ限界なんで靴屋さんへ・・・・

 

 

で、買ったのがこちら・・・・

 

 

 

 

久々に6000円も出して買いましたわ。

 

 

ホントはニューバランスの8000円のスニーカーと迷ったけどね、ナイキを選んでみたけど、二度ほどウォーキングで使用しましたが、なんか足の甲が痛いな。。。。

 

 

まあね、スニーカーなんて何でもいいんですけどね、ふくらはぎがまだ痛いんですよ

 

 

走れないストレスが本当に辛い。。。。。

 

 

今は筋トレで心を繋いでますが、その後のウォーキングでランニングの方に抜かれるストレスしんどいわ～

春分の日

春分の日とはいえ、とても寒い休日でしたね。

 

 

回りではチラホラと釣果が聞かれてきておりますが、ヘタレな私はまだまだ釣りに行く気がおきません

 

 

もうちょっと暖かくならんかなぁ・・・・・・。

 

 

まあそれはいいとして。。。。

 

 

午前中、2台分のタイヤ交換をし、午後から嫁の実家の仏壇を参ってから南イオンへ・・・・

 

 

娘の買い物に付き合いつつ、無印良品で・・・・

 

 

 

 

これ、めっちゃ旨くないっすか？

 

 

ついつい買っちゃうんだよね～。

 

 

家族はイチゴジャムが好きなんだけど、私はももジャムが好みかな。

 

 

その後、「チッチ～、ホワイトデーのお返しまだ～」

 

 

はい、帰りに買っていきますよ。。。。。

 

 

中条たまごさんに寄って・・・・

 

 

 

 

プリンとシュークリームを買って帰りました。

 

 

みんなで美味しく頂きましたよ～

 

 

フィゲロアバンパーステッカーが3枚！

FM新潟の午後の番組「フィゲロア」からステッカーが一気に3枚も届きました

 

 

先週、しりとりネタで二度も採用され、更に木曜の「ミカクイ」でも選ばれ「オレすげー！」とか思って浮かれてたんですよ

 

 

ところが今週、月曜日の重大発表でなんと・・・・今月で番組終了のお知らせ。。。。

 

 

番組が終わっても、クリスさんが居なくなるわけじゃないんですがね、やっぱり馴染んだ番組が終わるのは寂しいな～

 

 

新番組、面白いんかなぁ・・・・。

 

 

なんかな～。。。。。。

 

 

 

 

クリスさん、今まで楽しい放送ありがとう。

 

これからも応援してますよ～

15時17分、パリ行き

監督　　クリント･イーストウッド

 

 

 

クリント・イーストウッド監督が、2015年8月に高速鉄道で起きた無差別テロ事件を映画化。

列車に乗り合わせていた3人のアメリカ人青年がテロリストに立ち向かう姿を描く。

事件の当事者であるアンソニー・サドラー、アレク・スカラトス、スペンサー・ストーンを主演俳優に起用し、当時列車に居合わせた乗客も出演。撮影も実際に事件が起きた場所で行われた。

 

 

 

子供の頃から問題ばかり起こし、何一つやり遂げる事ができなかった人間が、軍に入隊するため生まれて初めて血の滲むような努力をし、念願の入隊を果たす。

 

 

その厳しい軍隊でのトレーニングや精神力で、たまたまプライベート旅行で乗り合わせたテロリストに立ち向かう姿が描かれている。

 

 

これはキリスト教の精神なのか「人の命を救う道具に・・・・」の件、すごく考えさせられましたね。

 

 

とてもじゃないけど出来ることではないですよ。

 

 

自分の命を省みずテロリストに立ち向かう・・・・・。

 

 

クリント･イーストウッド監督が描く「人の命」の重み、素晴らしい映画でした。

 

 

 

 

ただ心配事と言えば、主人公達が実際の青年達が演じているため、やはりどこか素人感があるんだよね

 

 

やっぱプロって凄いんだね

シェイプ･オブ･ウォーター

監督　　ギレルモ・デル・トロ

 

 

 

『パンズ・ラビリンス』などのギレルモ・デル・トロ監督が異種間の愛を描き、第74回ベネチア国際映画祭で金獅子賞に輝いたファンタジー。

米ソ冷戦下のアメリカを舞台に、声を出せない女性が不思議な生き物と心を通わせる。

『ハッピー・ゴー・ラッキー』などのサリー・ホーキンスが主演し、『ヘルプ　～心がつなぐストーリー～』などのオクタヴィア・スペンサー、『扉をたたく人』などのリチャード・ジェンキンス、『ドリーム　ホーム 99％を操る男たち』などのマイケル・シャノンらが共演。

 

 

 

これは大人のファンタジー映画だね。

 

 

アカデミー賞、作品賞と監督賞を獲得致しましたが、一般ウケはどうでしょうね

 

 

映画が好きだから、沢山映画を観たから分かるこの映画の凄さ、受け入れられたら嬉しいな。

 

 

とにかく監督ギレルモ・デル・トロの想像力に私は脱帽しました。

 

 

特に映画「パンズラビリンス」を観た人は尚更そう感じるのではないでしょうかね

 

 

 

 

 

 

スピルバーグさん、こんなファンタジーがアカデミー賞を獲得したんですよ。

 

そろそろ、出番じゃないですか？

 

私は信じてますよ。