アボカドって育てられるんだそうです。
観葉植物っぽくなるらしく、三年くらいで実を付けるんだそうです。
ということで、食べたアボカドの種を取り出してみました
しばらく水に浸けておいたら小さく芽を出したんで・・・・
鉢に植え替えてみたんだけど、ちゃんと芽が出るのかチョ~不安だなぁ。。。。
ちゃんと芽が出たらまたご報告致します。
アボカドって育てられるんだそうです。
観葉植物っぽくなるらしく、三年くらいで実を付けるんだそうです。
ということで、食べたアボカドの種を取り出してみました
しばらく水に浸けておいたら小さく芽を出したんで・・・・
鉢に植え替えてみたんだけど、ちゃんと芽が出るのかチョ~不安だなぁ。。。。
ちゃんと芽が出たらまたご報告致します。
4月29日 3:40~
先週、そこそこ良い釣りができたんで今週も余裕だろうと勇んでポイントに入ってみたけど・・・・・、釣れないねぇ。。。。
それならいつもと違う釣りを試してみようということで、最近ちょっと気になってるライトワインドを試してみることに。
できるだけ深く沈み込ませ、ティップをチョイチョイ操って・・・・
釣れた
ある程度コツを掴んだんですが、どうやらこの釣り魚がスレるのも早いみたい。。。。
ラン&ガンで攻めるには有効だけど、朝マズメに一カ所で釣り座を構える釣りにはどうなんだろうか・・・・。
この後、色々と試すも全く反応がなくなってしまった
じゃあ久しぶりにハードルアー投入で・・・・
ラパラCD7で数匹拾い・・・・
グラスミノーSでボトムを叩き・・・・
今日も6尾確保でしたがかなり渋かったです。。。。
最大25cmくらいかな?
明日の釣りはお休みかな。
昨日、先日釣ったメバルの味噌漬けを頂きました
焦げてる?
とても美味しく頂きましたよ
キレイな骨が二つ
宮部みゆき 著
今多コンツェルン会長室直属・グループ広報室に勤める杉村三郎はある日、拳銃を持った老人によるバスジャックに遭遇。事件は3時間ほどであっけなく解決したかに見えたのだが―。
しかし、そこからが本当の謎の始まりだった!事件の真の動機の裏側には、日本という国、そして人間の本質に潜む闇が隠されていた!あの杉村三郎が巻き込まれる最凶最悪の事件!?息もつけない緊迫感の中、物語は二転三転、そして驚愕のラストへ!『誰か』『名もなき毒』に続く杉村三郎シリーズ待望の第3弾。
遅ればせながらようやく今作へたどり着きました
今作は若干の異色さを感じつつも、いつもの杉村シリーズを感じて読み進めていましたが、なんだか感傷的な杉村氏の心の動揺を感じ、夫婦間の隙間に違和感が・・・。
それでも何も感じさせない妻の言動に安心を思いつつ、支える妻に安堵するんだけどね。
事件だ何だのストーリーは心惹き付けられる一方、なんなんだこの終わり方わ!
今の流行に乗った終演の形なのか、菜穂子さんの清楚なイメージからのクソ女っぷりに憤慨してしまいましたわ・・・・・フィクションだけどさ
宮部さん、最後にとんでもない核爆弾投入してくれましたね
この先、続編作ってくれないと許しませんよ
釣りのついでにワカメを少し摘まんで、それを農家を営む友人の元へ届けてきたら・・・・
イチゴ4パックも頂いてしまいかなり恐縮
越後姫なんて買うとめっちゃ高いのにホントに申し訳ないです。。。。
今度またなんか持って行きます。
姫達ご満悦~
私の数少ない友人ですが、良い友達を持ちましたわ
4月22日 4:00~
前日にそこそこメバルが釣れたんで、今日はそんなに良い場所入れなくてもいいや・・・・って思ってたんだけど、今日はあまり人が居ないみたい
余裕でポイント入り放題でした。
今日もマズメまで厳しいかなと思いきやなんと二投目でドンっ!
いきなり28cm
そして本日最大でした
その後は連発しないまでも、ルアーをこまめにローテーションしつつ、チョイチョイ釣れてくれて、終わってみれば昨日より釣れてたな・・・・・。
サイズも23~28cmを6尾(5尾リリース)お持ち帰りと、なんとなく昨日の方が良かった気がしたけど、そうでもないのか?
これからしばらく天気悪そうなんで、釣りは無理かな・・・・。
昨日の夕飯は・・・・
メバルの刺身~♪
ソイの唐揚げ~♪
肝~♪
茎ワカメの炒め物~♪
春を美味しく頂いております
4月21日 3:40~
早口言葉っぽいタイトルを思いついたんですけど、どうっすか?
・・・・・・・
ポイントに着いて間髪入れずに後ろから、
「あ~!、マジかよ!人入ってんじゃん!うっそ~!」
・・・・・・なんすか
「何時までやる?何釣るの?最近釣れてんの?」
要するにこの場所に入りたいらしいんだけど、どうやら黒鯛師のようなので、明るくなったら変わる約束して釣り開始
釣り始めは全く反応がないんで、さっきの黒鯛師に場所を譲ろうか迷いつつの釣行でしたが、やっぱりマズメまでは試してみたいのが釣り師の性。
色々と試しつつ、なんとか拾ったアタリで・・・・
15cmゲット(リリース)
次の一投で・・・・
22cm
この後もアタリがあるんだけどかなり渋い。。。。
朝マズメなんてルアーローテなんていらない派なんだけど、反応が渋けりゃローテせざるを得ないよね
一番大事な時間に足下で根掛かりさせるという下手くそ加減にイラつきながらラインシステムを組みつつもチョイチョイ良型を拾ってたけど、完全に明るくなったら今度は10cm未満のチビがワームをついばみ始め
キリがないから思い切ってラインブレイク覚悟で底まで沈めてみたら・・・・「「ゴンっ!」
間違いなく尺メバルの引きと重量感
これマジでメバルなのか!
・・・あ、ソイでした(35cm)
この時点で4時半くらいだったけど、先ほどの黒鯛師が後ろで仁王立ちしてるし、釣果的にもう満足だったんでこれにて納竿。
あまりにあっさり釣り場を譲った私に黒鯛師はちょっと拍子抜けしてる感じでしたけど、オレ結構やめ時は淡泊なんだよね
ソイ35cm、メバル20~25cm6尾(リリース4尾)
まあ上出来だね
春だね~
監督 リュック・ベッソン
数々の名作を手掛けてきたリュック・ベッソンが監督と脚本を務め、人気SFコミックを実写化。
宇宙の平和を守るエージェントたちが、ある宇宙ステーションの裏でうごめく陰謀に立ち向かう。
『ディーン、君がいた瞬間(とき)』などのデイン・デハーン、『スーサイド・スクワッド』などのカーラ・デルヴィーニュ、『クローサー』などのクライヴ・オーウェンらが出演。
銀河を股にかける冒険とそれを具現化した映像に期待。
娯楽映画としてそんなに悪くなかったです。
やっぱりデイン・デハーンのチャラさと凄腕エージェントとしてのギャップの使い方が巧いのかな?
カーラ・デルヴィーニュはちょい役で今まで時々観てきたけど本格的な演技は初めてかな。
モデルのイメージが強いから若干の違和感は感じるけど、これからはスクリーンで見かける機会も多いんだろうね。
色彩豊かな宇宙シーンもリュック・ベッソンらしかったし、見る側をあざ笑う・・・というかおちょくってる雰囲気も悪くないね
B級SF映画感は否めませんが、個人的には観ておいて損はないと思うけどね。
ちなみにユナイテッドシネマ新潟では今日で上映終了だけど
4月18日 18:30~
本日ようやく私もシーズンインしましたよ~
仕事終わりに海へブッ飛んで参りました
釣るで 釣るで 釣ったるで
久々の釣りにかなり変なテンションでポイント到着
先行者が居たんで一瞬怯んだけど顔見知りの常連のおっちゃんでした。
状況を聞いてみると、ちょっと前までは良かったが、ここ2.3日あまりよろしくないらしい。。。。
マジかよ~
とりあえずまだ明るいんでブレード系で底付近を適当に攻めてみたけど全く反応なし。。。。
そろそろ良いかな~?・・・って事でワームにチェンジして、表層は見るからに生命感を感じないんで一気に底まで沈めて反応をみてみると・・・「プルプル~♪」
キターーーー!
シーズン1発目~♪
17cmのチビちゃんだけど、やっぱ釣れるのは嬉しいね
更に次の一投でも・・・・
今度はまあまあサイズの24cm~♪
な~んだ、結構釣れるじゃん
このペースでいけばサクッと釣ってサクっと帰れるんじゃね?
・・・・なんて甘くなかった。。。。
このあと全く反応がなくなり、底付近を丁寧に攻めてやっとこ・・・
ちびムラソイ。。。。。
ポイント移動しチョイチョイ探るも、時々アジらしき反応があるだけで全然釣れにゃい
あまり粘っても今日は厳しいだろうと判断し、20時撤収。
釣りができただけでも楽しかったけど、やっぱりもうちょっと釣れて欲しいよね
次回に期待です
先日、我が家の姫1号がめでたく誕生日を迎えました
今年もママッチお手製のケーキですよ~♪
旗は今年も姫2号のお手製。
とっても美味しいケーキでした
パーティーはチーズフォンデュ・・・・
姫1号のリクエストでした。
こちらもとっても美味しく頂きましたよ
楽しい誕生日パーティーでした
1号ちゃん、誕生日おめでとう。
君もそろそろ、いわゆる難しい年頃になってきているのだろうか。。。。
最近はYouTubeばかり観ているのかと思いきや、部屋を覗くと勉強ばかりしているよね。
誰に似たのか分からないけど、なんでそんなに勉強ばかりしているのかチッチには理解できないことが沢山あるんだ。
勉強ってそんなに面白いのか?
世の中にはもっと学ばなきゃいけない事が沢山あると思うんだ。
もっと外に出て、みんなでいっぱい遊ぼうぜ!
勉強ばかりしている君に、チッチは結構マジで心配です
もっと楽しい事しようぜ!
監督 園子温 山内ケンジ 太田光 児玉裕一
稲垣吾郎、香取慎吾、草なぎ剛と4人の監督がコラボレーションしたオムニバス。
『愛のむきだし』『冷たい熱帯魚』などの園子温監督と稲垣吾郎、演劇プロデュースユニット「城山羊の会」で活動し『ミツコ感覚』などでメガホンを取った山内ケンジ監督と香取慎吾、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光監督と草なぎ剛が組み、 エピソード4の監督を映像ディレクターの児玉裕一が担当する
三人を一人一人主演に据えたショートムービーの構成ですが、三者三様に巧いこと良さを演出してて、それなりに仕上がっていたんじゃないでしょうか。
個人的には草彅さんの好みかな。
馬場ふみかさんは初めてまともに演技を見ましたが、結構面白いね。
あまり詳しくはありませんが、グラビア系ですよね。
一応、新潟出身ということで名前だけは知ってたんで、今回しっかり見れたのはラッキーでした。
映画の中身的には特筆するものはないんだけど 「世にも奇妙な物語」的な感じでなんとなく見入っちゃうよね
そもそもこれが映画なのかと言われると首をかしげるところもありますが、ファンならきっと満足できるんじゃないでしょうか。
ファンの方はもう何度も鑑賞してるみたいですね