5月29日 18:30~
久しぶりにメバリング~♪
いつもの突堤へ行ってみると、潮も澄んでるし、波も穏やかだし、いい感じだね!
メバルが釣れるにはまだ早い時間なので、しばらくバイブレーション投げたり、ワームで底を叩いたりしてみたけどなんにも当たりませんでした。。。。
そろそろかな?・・・・・・・・って感じになってきた19時過ぎ頃、底でわずかに反応。
ゆっくり誘いを入れたら・・・・「ドン!」
めっちゃでっかいメバルきたーーー!
・・・・・・・・と思ったら
ソイでした(31cm )
やっと地合かなぁ・・・・と思ったけど、その後約1時間近く全く当たりなし( ̄▽ ̄;)
これでダメならポイント移動しようと思った最後の一投、ピックアップ寸前で、ワカメに引っかけちゃった?
外そうと思ったら、いきなりワカメが暴れ出した!?
・・・・そんなハズはなく(汗)
上がってきたのは・・・・
やっと本命ゲットでした(27cm )
こっから爆っちゃう!?・・・・・・・・なんて甘くない。
ちっとも当たらないので、今度こそポイント移動し何ヵ所か打ってみましたが、一度も当たりませんでした(涙)
厳しいな。。。。。。。。
もう、終わりなんでしょうか。
ポイントが悪いのか、攻めかたが間違っているのか、なんだかなぁ~。。。。
もう一回くらい試してみたい気もするけど・・・・・・・・どうかな。
サーフをこよなく愛する皆さん、雨が降るとウズウズしませんか?
注)雨が降るとサーフが熱いわけではありません。何処で釣っても一緒ですのであしからず
5月26日 18:20~
雨の降る中、仕事終わりにサーフへぶっ飛んで参りました
狙いはもちろんシーバスなんだけど・・・・・・べた凪過ぎる
更に、時々サワラが跳ねたりイナダが水面をもじったり。。。。。。。。
シーバスは期待薄だな・・・・・って事で、釣れそうな魚を狙うことに
でも、ただ狙うんじゃ面白くないな・・・・・・・っとルアーケースを覗くと、面白そうなルアー発見
ザブラ スライドシステムミノー120(ヘビーウエイトシンキングペンシル)
こいつをフルキャストして表層を泳がせたら面白いかも?・・・・・・という事でちょっと遊んでみました。
一投目!
表層をチョンチョンっと動かすと・・・・「ガボッ!」
ヒットシーンが見れて結構、面白いかも
上がってきたのは・・・・・・・
アベレージサイズのイナダ君。
この後も、ワンキャスト、ワンヒット状態で楽しんでたんだけど、唯一の欠点が・・・・・・・。
誘いがスローだからなのか、がっぽりくわえちゃって、エラを損傷しちゃいがちなんですよね
お持ち帰りする分には問題ないけど、リリースするには忍びない。。。。。。。。
しばらく遊んで、エラを食ったやつだけお持ち帰り。
もう、要らないんだけどな
ちゃんと美味しく頂きましたよ
この後、完全に機動力を奪われて、あえなく撤収いたしました。
今度はメバル狙いに行こっと
監督 ライアン・クーグラー
2009年の元日、サンフランシスコで黒人青年が鉄道警官に銃で撃たれて死亡した事件を映画化。
出演は「クロニクル」のマイケル・B・ジョーダン、「僕らのミライへ逆回転」のメロニー・ディアス、「ヘルプ 心がつなぐストーリー」のオクタヴィア・スペンサー。
サンダンス映画祭での作品賞と観客賞に加え、多数の映画賞を受賞。
こういう事件が映画化されるというのは非常に良い事だと思います。
多くの人たちに知ってもらえるきっかけになるし、再発の防止にも繋がると思います。
結末を知った上での鑑賞となる構成ですが、知っているからこそ主人公に感情移入してしまい、不幸へのカウントダウンのような気がしてやるせない。
映画を観る限りは、主人公の青年はこの先、それなりに真っ当な人生を送っていけるのではという希望が見えていただけに残念な事件ですね。
色々な不運も重なり、何故かこんな結末にたどり着いてしまった彼の人生・・・・・。
どこかひとつ、何かが違っていたら。。。。。。。。
あの警官を(達を?)、皆さんは許せるでしょうか・・・・・。
奥田英朗 著
ああ、なんてかわいいオジサン達なんだろう42歳課長、部下に密かにときめく。46歳課長、息子がダンサー宣言。44歳課長、営業から総務へ異動。課長さん達の日常。そこにある愛しき物語5編を収録!
「ガール」が30歳台OLを描いたストーリーならば、こちらは40歳台の企業で働くオヤジ達にスポットを当てた、なんとも言えない微笑ましさが伝わってくる?ヒューマンコメディーって感じでしょうか。
この本を読んでまず思った事といえば・・・・・「男は幾つになっても成長しね~な~・・・・」って感じですかね
馬鹿で頑固で、間抜けで根性なしなんだけど、どこか憎めないおやじ達のストーリーを読んで笑って明日からの活力に!・・・・・って感じの一冊なんで、気軽に手にとって読んでほしい一冊です。
結構、笑えますよ 経験のある方は逆に苦笑いの方かな?
監督 J・C・チャンダー
大自然の猛威にさらされ、海上でのサバイバルを余儀なくされた男の姿を描く人間ドラマ。
80歳間近の名優ロバート・レッドフォードが、全編水上での撮影という過酷なロケに挑み、健在ぶりを発揮。
メガホンを握るのは、初の劇場長編作となった『マージン・コール』でアカデミー賞脚本賞候補にも選ばれたJ・C・チャンダー。
ワンシーンムービーは最近のトレンドでしょうか?
まぁ、面白きゃ何でもいいんですけどね。
この映画、終始ロバート・レッドフォードしか出てきません。
よって、会話らしい会話はありません。
ただただ、主人公が海の上で自然相手に格闘しているだけの映画です。
ヨットはみるみる浸水し沈没寸前。
救命ボートで脱出するが、なかなか救助も望めないし食料も底が見えてくる。
そして水も・・・・・・・。
この主人公、なかなか悪態をつかないんですよね。
自分ならかなり早い段階でブチ切れて冷静さを失い壁とか蹴りまくってそうな気がするけど
その辺は80歳近い男という設定からの装いなのか・・・・・・。
なんとなく突っ込みどころが沢山あって、観終わった後に「だから何なんだ!」と言ってしまいたくなるような作品なんですが
後からジワジワと来るような感触の一本でした。
個人的には面白いと思うんだけど・・・・・・どうかな?
5月25日 3:30~
市内はまだイナダがウロウロしているようなので、今日は人込を避けてサーフへ行ってきました。
お正月に買った新しいウェーダーに足を通し、今年初めて砂浜に立ちこむ!
テンション上がるわ~
暗いうちからミノーを大海原に向かってひたすらキャスト
気持ちええわ~~~
少し空が明るくなってきた頃、沖目で「ゴンッ!」
そして、すかさずエラ洗い~♪
でもあまり大きくない感じかな~・・・・・なんて思ったら「スッポン!」
・・・・・・・・あっさり抜けました
そんなに大きくなかったし、まぁいいか・・・・・・・・なんて強がってみたけどやっぱり悔しい
もう一発こないかな~・・・・・・と思ってたけど、その後全然当たらない。。。。。。。
完全に明るくなった頃、時々何かが当たってくるようになってきた
周りを見ると・・・・・・あぁ、なるほど君ね
小さいルアーの方々には時々上がってますね。
でも今日は君は要らないの。
かたくなに大き目のルアーをキャストしてたら・・・・・「ゴンッ!」
エラ洗いもしないし、砂物の引きでもないし、やっぱり・・・・・・・
今日は君はノーサンキューです(リリース)
こうなってくると、当たるのはイナダ君ばかり。。。。。。。。
5:00を回った頃、早々と撤収いたしました。
それにしても・・・・・・
人、多くね?
サーフって、そんなに楽な釣りじゃないと思うんだけど・・・・。
そして皆、ライジャケ着てないんだけど
まぁ、こんな穏やかな日に波にさらわれる人も居ないとは思うけどさ。
この後、一旦うちに帰ってから、母を連れてワカメ採り
そろそろ今年最後かな?・・・・・って事で
いっぱい採りました
こんなにいっぱい、食えんのか?って思うでしょ。
ところが我が家では瞬殺なんですよ
うちの嫁が便秘に効くとかで、まるで蕎麦でもすする様にワカメをドンブリ一杯に食べちゃうんです。。。。。。
そろそろ姫3号が離乳食が始まるんで、白身の魚を釣って来いと嫁から指令が出ました。
アジも釣りたいところだけど、もうちょいメバル狙っていこうかな。
・・・・・・まだ釣れてるのかな?
監督 スティーブ・マックイーン
スティーブ・マックイーン監督による、実話を基にしたヒューマンドラマ。
奴隷制度廃止前の19世紀半ばのアメリカ南部を舞台に、“奴隷”と身分を偽られすべてを失った黒人音楽家が、再び妻子と会うために希望を捨てずに生きた壮絶な12年の月日を描く。
最近、黒人奴隷をテーマにした映画、多くないっすか?
ネタが尽きないって事ですかねぇ・・・・・・・。
今年のアカデミー賞作品賞ですので、やっぱり観ておかないと!・・・・・って事で鑑賞してきました。
まぁ、奴隷制度自体に問題があるとかなんとかって問題はもう今更ですので置いといて・・・・・・。
主人によって、生活にかなり違いがあるんだなと言う事がこの映画からも伝わってきますね。
人によってはかなり寛大で、黒人にもそれなりの生活や喜びを与える主人もいれば、この作品の主人のように冷酷非道で、奴隷は所有物であるという考えを一貫する人もいる。
良い主人に従えられればいいけど、後者のような主人に所有されると・・・・・・・。
でも結局は奴隷という枠の中でしかありえないんですけどね。。。。。
アカデミー賞もとったし、観て損は無い映画だと思いますよ~。
とても考えさせられる、いい映画だったと思います。
ちょっと前の話なんですが・・・・・・・・。
今年もミョウガが芽を出しました。
去年は2つしか収穫できなかったからなぁ。。。。
三年目の今年はどのくらい収穫できるんだろう。
一応、肥料なんかも撒いてみましたよ~( ´∀`)
100均の肥料だけどね~(´-ω-`)
ミョウガを刻んでアジのタタキ食べたいな♪
・・・・・・・・まず、アジ釣って来ないとね( ̄▽ ̄)=3
海は荒れ気味だし、釣りにも行けないので朝からマリンピア日本海へ行ってきました
もう何度も行ってるから特別感も無いんだけど。。。。。。。
イワシボールを30分位眺めてたり・・・・・・・
皆がイルカショー見てる間に・・・・・・
ぬり絵してたり・・・・・・
ペンギンのお散歩に癒されたり・・・・・・・
お昼はいつもお弁当持参で・・・・・・・
今日はふなっしーのおにぎりでした
帰ろうかと思ったけど、やっぱりイルカショー見たいと言い出したので・・・・・・・
イルカショー見たりで休日を過ごしました。
これから子供と自転車遊びして、ボール遊びして、近所の神社までお散歩して・・・・・・・・
今夜もぐっすり眠れそうです
監督 アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ
マーベル・コミックの人気キャラクターで世界最初のヒーローと言われる“キャプテン・アメリカ”の活躍を描くアクションの第2弾。
アベンジャーズの戦いのその後の世界を舞台に、突如現れた謎の敵にニック・フューリーやブラック・ウィドウとともに立ち向かう。
監督は『ウェルカム・トゥ・コリンウッド』のアンソニー・ルッソとジョー・ルッソ。
前作も一応観てはいたんですけど、すでにほとんど覚えてない。。。。。。
こんなもん、予習はいらんだろう・・・・・と思っていたけど、「バッキー」って誰よ?
ストーリー的にはまぁ良かったんだけど、沢山名前が出てきて誰が誰だかちょっと混乱してしまいました
その分、ほんの少し置いてけぼりくらちゃったけど、基本的には単純なストーリーなので皆さんは大丈夫じゃないかな。
アクションシーンはかなり良かった!
何と言ってもキャプテン・アメリカは普通の人間ですからね。
武器は盾と生身の肉体!
緊張感もあるし、迫力とスピード感もあって個人的にはこのタイプのアクションはかなり好きですね
ブラック・ウィドウもかっこよかったし、続編も楽しみですね!
もちろん、アベンジャーズにお続編もね
ディズニーはマーベルコミックまで買収しちゃって、勢いに乗りまくってますね。
そのうちスパイダーマンとかXメンとかがディズニーランドを闊歩する姿を見る日がくるんでしょうね
どうする、USJ