監督 アントワン・フークア
80年代に人気を博したテレビドラマをデンゼル・ワシントン主演でリメイクしたサスペンス・アクション。
元CIAの諜報員が偶然出会った娼婦の少女を救うべく、身近な武器を手にロシアンマフィアに戦いを挑んでいく姿が描かれる。
クロエ・グレース・モレッツが物語のカギを握る娼婦に扮し、これまでのイメージとは異なる役を熱演。
ロシアンマフィア相手に、一人で戦争をおっ始めるぶっ飛びストーリー
主人公、はっきり言って強すぎです
まさに処刑人って感じだね。
基本的に武器は持たずに挑む派・・・・なんだけど、時々持って行っちゃうんだよね
しかも、その相手に?・・・・・ってところで持っていくから突っ込みたくなるよね
更に銃は全く使わない派!
なのにホームセンターでの格闘で最後に使ったのは・・・・・・
じゃあ銃でいいじゃん・・・・って突っ込んだのは私だけではないはず。。。。。。。。
まぁ、なんだかんだ書きましたけど、それなりに楽しんで観てましたよ
娯楽映画に突っ込みを入れるのも野暮だし、これはこれで面白い映画だったと思います。
ただ、クロエちゃんがあまり写らなかったのはちょっと残念かな?
それから、「19秒」に何か意味があるのかと思ったけど・・・・・・・あの予告は何なんだ?