シーバス当らず・・・

４月２５日　　４：２０～

予報では、波が上りそう　　根魚は厳しいと判断し、北区のサーフへダメもとで出撃　　現地に着き波チェック・・・・・・まぁ、何とか行けるか

っと言う事で、

しかし向かい風でルアーが飛ばない　　波も若干高すぎるか・・・

手持ちのルアーを全部つぎ込みましたが・・・ボッ。。。。。。

６時に撤収いたしました

帰り途中、砂浜を歩いていると、他のルアーマンにヒットした模様　　後ろで暫し足を止めて見ていると・・・・・・ふぐでした　　しかも、何故かサーフでタモを背中に背負ってました　　どこで使うんだろ・・・ナゾです

チャリ通

自転車を購入しました

無印にて￥２８０００でした　　結構な出費です

今週から晴れてる日は会社までチャリで通ってます　　結構しんどいですが、気持ちいいです

会社まで７ｋｍ　　これでちょっとは腹が引っ込めば良いんだけど・・・まずはがんばるしかないですね

 

魚拓

Ｆ・竹尾店から、「魚拓、出来上がりました！」との連絡

仕事帰りに速攻取りに行きました

う～ん、人生初魚拓　　何となく感激　　ちなみに、料金は税込み￥２１００でした　　基本、この値段だそうです

今度魚拓をとる時は、是非メーターオーバーのスズキ　釣ってみたいっすね～

いつになることやら

ところで最近、海は荒れ気味　　週末は釣り行けるかなぁ～

ザ・バンク 堕ちた巨像

「ザ・バンク　　堕ちた巨像」を観てきました

副題の意味はよく分かりませんが　　映画自体は結構面白かったです

中々緊張感あったし・・・

裏組織を題材に作った映画、結構好きです　　まぁ、実際存在するのか分かりませんが、映画自体元々作り物ですし・・・なんて言ってしまったら夢がないですね

それにしても、'クライブ・オーエン,,役者っぽくなってましたね～　　正直、私の中での彼の評価は低かったのですが　　今回はいい感じに演じてた様に思います　　なんて、一般素人が生意気言ってみました

３歳ぃ～

４月１５日、長女の３歳の誕生日でした

ケーキを前にご満悦な長女

この後、生クリームだけ舐め尽くしてスポンジ部分を「パパー　あげるよ～」

娘が舐めまわしたスポンジ・・・・・・美味しかったっス

最近、第一次反抗期ってやつで、中々言う事を聞きません

妻もチョイ本気でキレてます　　時々、本気で・・・恐い

でも、いつか終わるんですよね　　本当に終わるんですよね

ちょっと不安な今日この頃です

祝 尺メバル

４月１９日　　３：４０～

日曜日と言う事で、気合を入れていつもより早起き

凪が良さそうなので、西港へメバリング

しかし、せっかく早起きしたのにポイントにはすでに人が・・・　　一体何時に来ているのだろーか

ちょっとずれた所で釣り開始　　まずはグラスミノーＭで表層から・・・反応なし　　徐々にレンジを下げ、最後はズル引き・・・根ガカリ

ラインを結び直し、今度は月下美人ビームスティック２，２ｉｎ　　

しかし無反応　　サイズを下げてもダメでした

ならばと半分ヤケクソでワンダー８０をフルキャスト

ゆっく～り巻いてくると・・・・・・「ココッ・・・！」　　おっ、本日初の魚信

もう一度同じラインをトレース・・・ゴンッ　　ヒット　　グイグイ突っ込まれながらも徐々に間合いを詰めて・・・フッッ　　ばれました

シンキングペンシルは、アタリは多いのですが中々しっかりと食わせられません　　きっと私の合わせ方が悪いのでしょう

そうこうしていると、徐々に明るくなってきてしまいもう終わりかな？っと思ってボケ～っとリールを巻いていると・・・・・・「ゴゴンッ」　　

足元で強烈な手ごたえ　　ドラグ出しまくりで寄ってきたのはデカメバル　　早速身体測定　　おおっ、３０ｃｍありそうじゃん　　でもこの前の事もあるしな～　　びみょ～

その後、湾ベイトで１尾追加（２２ｃｍ）し、６時に終了

その足でオールナイト営業が始まったＦ・竹尾へ

早速身体測定・・・

３１,５ｃｍ

即、魚拓を依頼

人生初の魚拓です　　出来上がりが楽しみ～

 

サーフは・・・

４月１７日　　１８：２０～

北区のサーフへセイゴ　スズキ　運が良ければサクラ　なんて、淡い期待を胸に出撃してきました

現地に着き準備をしていると、犬の散歩をしたご婦人が・・・「まだ釣れないわよ　　

水温低いでしょ　　まだ無理よ・・・」

出撃前からひどい言われよう　　

気合で出撃しましたが、ご婦人の言った通り　　アタリすらナッシング

私のほか、３人程いましたが、厳しい感じでした

５月まで厳しいかな

レッド・クリフ ＰartⅡ

木曜日、仕事終わりに行ってきました

財布の中は￥１０００　　しかし、ポイントは６本分も貯まってました

前作に続き、中々楽しめました

ただ残念なのは、超雲、超飛、関羽の活躍がイマイチ・・・の様な・・・・・・

何となく周愉にもって行かれた感が否めません

まぁ、事実そうなのでしょうからどうこう言ってもしょうがないのですが

でも、それ以上に、楽しみにしていた分、終わってしまった事の方がちょっと寂しい気が・・・・・・

まぁ、歴史物ですし、興味があるのなら、四の五の言わずに観ろって感じです

ウォッチメン

仕事終わりに、映画館まで１５分でかっ飛ばして観てきました

会社が映画館から遠くなったので、結構大変です

さて映画ですが、正直何が言いたいのか私にはよく分かりませんでした

しかし、けしてつまらなかった訳ではありません　　中々の痛快感　分かりやすいストーリー　８０年代のサントラ　　探せばいいところもあります

こういうの、日本では受け入れられない感じは否めませんが、個人的には嫌いではありません

ただちょっと残酷で、グロい感じが苦手です

日曜日は・・・

４月１２日　　４：００～

日曜日だし、今日もちょっぴり早めの出撃

本日は妻の弟さんも一緒です　　もう中学生になったし、テトラの上もたぶん平気っと、本人が言うので連れて来ました

まずはポイント着・・・・・・すでに満員御礼。。。。。　　さすが日曜日

仕方ないので適当な所に入ってみる

実際テトラ帯であれば、根魚なんてどこでも釣れます　　ただ、何となく釣り慣れた場所の方が、釣りやすいというだけなんですが・・・

テトラを渡って海側へ・・・ん？　　弟さんがビビッて渡ってこない

明るくなるまでここで待ってると言い出した　　仕方ないので放置プレイ

ようやく釣り開始

いつものルアーで、まずは表層・・・・・・反応なし。。。　　若干、水面が荒れてて厳しそう

２投目。　　底をとってズルズル・・・・・・ゴゴンッ　　今回は明らかにメバルではない突っ込み　　ユルユルのドラグを締め直しながら上ってきたのは・・・

まぁまぁサイズのソイ君（３４ｃｍ）でした

今日も幸先いいぞ　　なんて思っていたのですが、その後が続かない

明るくなってきて、後ろを振り返ってみると、弟さんがいじけてる　　

仕方ないので手をとって誘導　　しかしこれが大変　　わずか３０ｃｍ程の隙間をジャンプする事さえできない

私「大丈夫だから飛んでみ？」

弟さん「無理無理無理無理・・・！」

私「そんな所に居たってしょうがないから、根性出して飛んでみ？」

弟さん「無理無理無理無理無理・・・・・・・・」

私「後ろから蹴り飛ばすぞ」

弟さん「無理無理無理無理無理無理無理無理・・・・・・・・・」

最終的に蹴りとば・・・じゃなくて、背中を押して手伝ってあげました

しかしそんなやり取りで時間はかなり過ぎてしまい、完全に出遅れ

その後、私も弟さんもノーフィッシュ　　６時半頃撤収いたしました

ここでも勿論弟さんの無理無理攻撃　　　テトラから帰ってこれない。。。。。。

どうやって帰ったらよいのか途方に暮れる弟さん　　と言うより、その場に立っているのさえビビッてる

「無理なら置いて帰るぞぉ～」と言うと、ようやく何とかしようと動き出し、テトラの下へズリズリ降りて、今度はセコセコ登ってきた　　まぁ、何とか無事生還。

今時の１２歳はみんなこんなものなのでしょうか　　

私が小２のころ、テトラに這いつくばってるカニが獲りたくて、牛若丸バリにテトラの上を飛び回ってたもんですが

今度連れて来る時は、足場のいい所にします