月曜日、季節はずれの雪がチラつく中、交換したばかりの普通タイヤに怯えつつ映画館へ
以前にも話しましたがミュージカルは苦手です でも予告に惹かれ観に行って来ました
感想ですが、意外にも観やすかった印象を受けました
役作りなのかもしれませんが、ファーギーがかなり太めになっており、表情もかなり威圧的でしたが、流石はグラミーシンガー パフォーマンスはずば抜けていた印象でした
予告で観たケイト・ハドソンのパフォーマンスも最高
一番盛り上がってました
流石の血筋といった所でしょうか
ペネロペはちょっと下品過ぎたかなぁ 今回はハズレを引かされたと言う感じかな
意外に良かったのがマリオン・コティヤール フランス人らしい、ちょっと献身的なパフォーマンス・・・・・だけと思いきや、ペネロペ以上のセクシーなパフォーマンス
いいっすね
もちろんダニエル・デイ=ルイスのイタリア伊達男っぷりもきまってました
今回ニコール・キッドマンはちょっと影が薄い感じでしたね
あの音楽を是非、大きなスクリーンと、大音量で楽しんでもらいたいですね