外国人監督の・・・アジア選手権（国際大会）と国体予選（国内大会）

アジア・・・
選手権大会参戦・・・

〝参戦資金”

これは言うまでも無く・・・
ギリギリの綱渡り状態・・・



〝参戦メンバー”

インドネシア・・・
アマチュア野球連盟の・・・
スケジュール組みのミスで・・・

国体予選大会と・・・
アジア選手権大会の・・・
大会日程がかち合ってしまい・・・

この要因から・・・
先の東アジアカップの・・・
90％のメンバーたちが・・・

アジア選手権大会への・・・
参加が不可能になるという・・・

前代未聞の・・・
状況を巻き起こす・・・



もっと・・・
突っ込んで言えば・・・

先の・・・
東アジアカップ時の・・・

キャプテンを含む・・・
レギュラー選手全員が・・・

アジア選手権大会への・・・
出場が出来ないのである・・・

更に・・・
有能な参謀である・・・
1人のアシストコーチも・・・
アジア選手権大会へ出場出来ない・・・

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国内大会と・・・
国際大会との比較・・・

価値観は・・・
人それぞれに異なりますが・・・

今回の場合・・・
どうしても理解が出来ない・・・

何故・・・

国内大会が優先・・・
されなければならないのか・・・

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一難去らずに・・・
また一難の追加・・・

それも・・・
大きな大きな難問・・・

緊急・・・
事態発生の・・・

インドネシア代表・・・
ナショナルチームです・・・

外国人監督の・・・皆様方への願い インドネシア代表ナショナルチーム

皆様方には・・・
Gooのブロブをはじめとし・・・

Facebook、並びにHomepageと・・・
日々、大変、お世話になっております・・・

本日は・・・
インドネシア代表・・・
野球ナショナルチームより・・・

支援金・・・
嘆願の御願いになります・・・



ご存知の通り・・・
インドネシア代表・・・
野球ナショナルチームは・・・
9月に台湾で開催されます・・・

第27回・・・
アジア選手権大会への・・・
出場権を得させて頂きました・・・

しかし・・・

この・・・
アジア選手権大会出場に・・・
際しましては国からの資金が・・・
投下されない事実が御座います・・・

この理不尽な・・・
システムにつきましては・・・

今、ここで苦情を・・・
言っても事は始まらず・・・

今月末より・・・
先の第11回・・・
東アジアカップ参戦時と同様・・・

私はジャカルタにて・・・
各日系企業様、現地企業様への・・・

支援嘆願訪問を開始し・・・
スポンサー様、ドネーション様を獲得して・・・

第27回アジア選手権大会への・・・
参戦を実のものする覚悟でおります・・・

つきましては・・・

このブログ等を・・・
ご覧の皆様方への・・・
御願いが御座います・・・

可能な・・・
囲で構いませんゆえ・・・

インドネシア代表・・・
野球ナショナルチームの・・・
年間ファンクラブメンバーとして・・・

ご支援を御願い致したく・・・
ご検討願えれば幸いで御座います・・・



現在・・・
年間の・・・
ファンクラブ会員様は・・・

ジャカルタの・・・
日系企業が52社様・・・

そして・・・
個人様、団体様からの・・
ご支援を受け賜わっております・・・
下記ご参照ください

尚、現状・・・
日本からのご支援は・・・
数名の知人様になっており・・・

日本の皆様からの・・・
ご協力及び、ご支援を・・・

今回・・・
御願いさせて頂きたく・・・

何卒・・・
宜しく御願い申し上げます・・・



また・・・
年間ファンクラブの・・・
内容と致しましては・・・

代表チームの・・・
ホームページ内にて・・・

下記の様な・・・
項目を入れ込んで行きます・・・

・・・インドネシア代表チームの動向
・・・各国際試合と、その結果報告
・・・写真、動画
・・・選手等の紹介
・・・スポンサー様、ドネーション様のご紹介
・・・イベント行事
・・・収支会計報告（公認会計士によるオンライン報告）

ホームページは現在作成中になります

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現状・・・
野球で・・・
生計が立たない・・・

就職活動にも・・・
全く有利にならない・・・

更に・・・
つっこんで言えば・・・

何の将来的にも・・・
希望が無い野球・・・

一般的に・・・
人生設計の中で・・・

お荷物的に・・・
捉えられている野球・・・

これが・・・
インドネシアの・・・
野球事情になります・・・

でも・・・
野球が好きで・・・

だから・・・
何の特にも・・・
ならない野球を・・・
一生懸命している・・・

恵まれない・・・
野球環境の中で・・・

1枚・・・
800円のユニフォーム・・・

1個・・・
500円の帽子・・・

松脂の代わりに・・・
スティクのりを使用・・・

時には・・・
軟式用ヘルメットを着用し・・・

中には・・・
軟式用のグローブを使用し・・・

ギリギリの支度で・・・
国際大会へ飛んで行く・・・

そんな中・・・
何とか掴んだ・・・
アジア選手権大会という・・・

一世一代の・・・
夢の舞台への切符・・・！

ただ・・・
インドネシアという・・・

野球後進国に・・・
生まれたばかりに・・・

満足な環境で・・・
野球が出来ない・・・

でも・・・

野球を愛し・・・
野球をやっていきたい・・・

この想いは・・・

日本の・・・
選手たちと同じです・・・！

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皆様方・・・

何卒・・・
ご検討の程・・・

宜しく・・・
御願い申し上げます・・・

尚・・・
ご支援に際します・・・
詳細につきましては・・・

私まで・・・
お問い合わせ下さいませ・・・　

nonaka.66@gmai.com

また・・・
ご支援頂けそうな・・・
企業様や団体様の・・・

ご紹介等も・・・
ご配慮頂ければ・・・
幸いで御座います・・・

インドネシア代表
野球ナショナルチーム監督

野中　寿人



下記・・・
インドネシア代表・・・
野球ナショナルチームの・・・

年間・・・
ドネーション様・・・
スポンサー様の・・・
お名前になります・・・

企業様
Ajinomoto （味の素 インドネシア）
Tugu（TUGU インドネシア）
Toyota（トヨタ自動車 インドネシア）
Sharp（シャープ エレクトロニクス インドネシア）
Takenaka（竹中工務店インドネシア）
Yakult（ヤクルト インドネシア）
Toyota tsusho（豊田通商インドネシア）
Ito Chu（伊藤忠 インドネシア）
Jaya Ohbayashi（ジャヤ大林）
Otsuka （大塚製薬 インドネシア）
Asuransi Tokio Marine （東京海上火災保険 インドネシア）
Kawai Piano（河合楽器 インドネシア）
Marubeni（丸紅 インドネシア）
Mitsui Bussan（三井物産 インドネシア）
Secom（セコム インドネシア）
Sumitimo（インドネシア 住友商事）
Mitsubushi（三菱商事コーポレーション）
Aeon（エーオン インドネシア）
Taiyo Sinar Rraya Teknik （タイヨウシニャー インドネシア）
Asahi indofood（アサヒ インドフード）
Crown Line（クラウンライン）
Daihatsu（ダイハツ モーター インドネシア）
Kranac Yudah Tiga Berlin（三菱モーターインドネシア）
ThreeBond（スリーボンド インドネシア）
PP Taisei （大成建設インドネシア）
Suntory Garuda（サントリー ガルーダ）
Panasonic（松下電器　パナソニック インドネシア）
Honda（ホンダ モーター インドネシア）
Takenaka doboku（竹中土木 インドネシア）
Shimizu Corporation（清水建設コーポレーション）
Asahimas Glass（アサヒグラスインドネシア）
Umi Charm（ユニチャーム インドネシア）
Taikisha（大氣社 インドネシア）
Nippon Koei（日本工営インドネシア）
Tosplant（トッププラン エンジニアリング インドネシア）
Kinden （キンデン インドネシア）
SMCC（住友三井建設 インドネシア）
MEIDEN （明電エンジニアリング インドネシア）
KURABO （クラボウマヌンガルテキスタイルインドネシア）
Tokyu Land（東急不動産 インドネシア）
Haka（ハカ インドネシア）
Sompo Japan（損保ジャパン日本興亜 インドネシア）
Mizuho bank（インドネシアみずほ銀行）
SMBC bank（住友三井銀行インドネシア）
NEC（日本電気インドネシア）
Bank CIMB（CIMB銀行 インドネシア）
Mandam（マンダム インドネシア）
Future Works （フユ―チャーワークス インドネシア）
Jakarta Shimbun（じゃかるた新聞）
Crown Media（クラウンメディア）
SARASA (さらさ)

団体様
スラバヤ日本人ソフトボールチーム
スラバヤ日本人学校有志

個人様
Mr, Hiroki Nakayama (豊田通商 インドネシア)
Mr, Yuji Aihara （豊田通商 インドネシア）
Mr, Takuya Iwanami（豊田通商 インドネシア）他4名様
Mr, Hideaki Satoh（博報堂 インドネシア）
Mr, Sadaharu Kato 他2名様（ブリジストンタイヤ インドネシア）
Mr, Hirofumi Kinitani （銭高コーポレーション）
Mr, Ken Morita（日新電気 インドネシア）
Mr. Haruta Ishikawa （鉄建コーポレーション)
Mr, Yoshiki Akita（楽天ゴールデンイーグルス）
Mr, Rizky Paramasatya Nasution
Mr, Makoto Takizaea
Mr, Mitusuo Kikuchi
（順不同、企業名及び様付け省略になります）

外国人監督の・・・第27回アジア選手権大会出場決定！

‐成田へ　ジャカルタのスカルノハッタ国際空港にて　2009年時-

2009年7月・・・
日本の成田市・・・

2アウト満塁・・・
打席には好打者・・・

日本代表・・・
ナショナルチーム・・・
長野を迎えていた・・・



若干18歳の・・・
インドネシア代表・・・
ナショナルチームの投手は・・・

インコースのストレートで・・・
長野に目一杯の勝負に挑んだ・・・


‐現ジャイアンツの長野、菅野がメンバー入りしていた日本代表-

その瞬間・・・
長野の放った打球は・・・

ロケット砲のごとく・・・
レフト場外へ消えて行った・・・

これは・・・

第24回・・・
アジア選手権大会での・・・
日本代表ナショナルチームとの思い出・・・

そして・・・
6年後の2015年・・・

第27回・・・
アジア選手権大会へ・・・

インドネシア代表・・・
ナショナルチームが出場する・・・



2010年以降・・・
成長すべくプログラムを・・・

全く施こして・・・
こなかったインドネシア野球・・・

2014年からの・・・
インドネシア野球の梃入れ・・・

そして・・・
先の東アジアカップでの・・・
ヨレヨレで捥ぎ取った準優勝・・・

行きあたり・・・
ばったり癖が抜けない・・・
インドネシア野球だけれども・・・

男子ソフトの・・・
ワールドシリーズ出場辞退等・・・

現状この兼ね合いと・・・
余波が非常に大きいインドネシア・・・

だから・・・

今回の・・・
アジア選手権大会には・・・

絶対に・・・
出場をしなくてはならない・・・

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第27回・・・
アジア選手権大会は・・・
今年の9月に開催される・・・

正直な話・・・
”時間が無い”



イスラム教の・・・
断食明けの祭典終了後・・・

ジャカルタ入りをし・・・
参戦の為の資金嘆願に徹する・・・

また・・・
ギリギリの・・・

闘いが・・・
始まろうとしている・・・

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外国人監督の・・・ワールドシリーズ参戦辞退 （インドネシア代表男子ソフト）

-男子ソフト　インドネシア代表ナショナルチーム‐
-野球から移行した選手らがレギュラーを張っている‐

これまた•••
仰天な出来事•••

昨年秋に開催された•••
男子ソフトのアジアカップで•••

3位入賞の•••
インドネシア代表•••
男子ソフトナショナルチームが•••

今月•••
カナダで開催する•••
（既に開催されている）
ワールドシリーズ参戦を辞退•••

参戦辞退の原因は•••
幾つかの理由はあるにせよ•••

やはり•••
資金欠如が浮上してきます•••

"う～ん"



単体の•••
国際大会には•••

国からの資金が•••
投下されないのは•••
ソフトも野球も同じ•••

待っていても•••
資金調達は出来ません•••



普段は•••
男子ソフトには•••
感心を持たないんですが•••

2009年•••
連盟幹部の大失態から•••

当時•••
アジアカップ優勝時の•••

野球の•••
レギュラー選手6名が•••
男子ソフトに移ってしまい•••

現在の•••
男子ソフトの•••
レギュラーを張っている•••

こんな•••
事情から•••

感心無しでは•••
いられない自分です•••

更には•••

昨年暮れの•••
女子ソフトの•••
アジアカップ開催も•••
ドタキャンのインドネシア•••

これらの•••
意味を纏めると•••

国からの•••
資金投下以外の•••
国際大会への参戦は•••

連盟の力量では•••
無理だということです•••

選手たちは•••
次の国際大会出場•••
進出のために頑張っています•••

その出場権を•••
得たにも拘わらず•••
資金の欠如で出場できない•••

こんな•••
話は全然通りません•••



特に•••
今回の•••

男子ソフトの•••
ワールドシリーズ参戦は•••

選手たちに•••
とっては晴れの檜舞台•••

どしゃ降りの雨•••
降らせてどうする•••

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"ワールドシリーズ"

急な•••
不参加に•••
対する金銭ペナルティ•••

またまた•••
次回大会参戦権の剥奪•••

全く•••
踏んだり蹴ったり•••

どしゃ降りどころか•••
大洪水に陥っています•••

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野球に際しては日系企業様、個人様からのご支援にて東アジアカップ参戦が可能となりましたが、このご支援が無けれは、今回の男子ソフト同様に、東アジアカップ参戦は危なかった可能性が高い

外国人監督の・・・5年間を捨てたインドネシア野球

‐2009年　当時のスポーツ大臣訪問とスポンサーチームが発足‐

実は・・・
2009年の・・・
アジアカップ参戦時に・・・

今回の様に・・・
日系企業様からの・・・
支援を受け賜りました・・・

また・・・
その受け皿として・・・

"野中監督を囲む会"

という・・・
支援スポンサーの・・・
チームも発足をして頂き・・・

2010年からの・・・
必要予算組みを始めとし・・・

インドネシア野球向上の・・・
1つの柱となる動きが始動・・・


‐日本からもエモやん、そして山崎拓先生のご協力を受け賜る‐


‐念願の第8回　アジアカップ優勝　前連盟会長と‐


‐アジアカップ優勝後の祝賀会　主要スポンサーチームの方々と‐

その中には・・・

今年度・・・
遂行をした・・・
独立リーグへの挑戦・・・

これから試みる・・・
日本の大学などでの・・・
野球修行プログラム・・・

関連する・・・
コーチ修行プログラム・・・

更には・・・
日系企業様への・・・
選手の就職願いなど・・・

これら全てが・・・
含まれていたのです・・・



しかし・・・

2009年暮から・・・
2010年初頭にかけて・・・

当時の・・・
連盟幹部数名が・・・

これらの・・・
扉をこじ開ける・・・
自分に対しての妬み・・・

更に最悪・・・
なのは支援金までを・・・

私物化する・・・
動きを見せてきたのでした・・・

その結果・・・

自分は・・・
大使閣下を始め・・・

各日系企業様へ・・・
事情説明とお詫びを入れ・・・
段取った全てを白紙とし・・・

自らも・・・
代表監督を辞任・・・

その後・・・
2014年まで・・・

代表チームに・・・
関する一切の動きを・・・
ペンディング状態にし・・・

2015年の1月・・・
中途半端になっていた・・・
今回の動きを再開したのでした・・・



これは・・・

インドネシア・・・
野球向上の全て・・・
ではありませんが・・・

この動きが・・・
1つの柱として・・・

2009年暮れから・・・
2010年初頭には・・・

既に・・・
始動していたのは確実・・・

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この・・・
5年間の・・・
もたつきは・・・

先の・・・
東アジアカップを・・・
見ても明確に映し出されており・・・

他国のジュニア層と・・・
自国のジュニア層では・・・
はるかに他国が勝っており・・・

ジュニア層の・・・
育成向上を妨げています・・・

2009年当時の・・・
連盟幹部数名の・・・
したたかな思考性が・・・

インドネシア野球を・・・
犠牲にしたと言っても・・・
けっして過言ではありません・・・


‐2015年スポンサーのポカリスエット大塚製薬インドネシア様‐


‐同じくシャープ　エレクトロニクス　インドネシア様‐


‐そして2016年ジャカルタジャパンクラブ理事長　丸紅インドネシア様‐

2917年のアジアカップ・・・
2018年のアジア競技大会・・・
2009年のアジアンSEAゲームス・・・

これらの・・・
国際大会に向うにあたって・・・

全ての・・・
プログラムが・・・
円滑に遂行出来る様・・・

連盟の思考が・・・
最大の鍵になります・・・

もし・・・
今回も外したらならば・・・

インドネシア野球の・・・
向上は大幅に遅れます・・・

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一度の中断を経て、5年後に支援プロジェクトを再開
この5年間のブランクはとても大きな壁でした・・・
形になるのか？駄目なのか？そんな暗中模索の中において
多くの日系企業の社長様からのご支持を受けながら何とか
来れたのが本音であります・・・そして、これからも・・・

外国人監督の・・・感謝してもしきれないほどの、心からの感謝！

今回の・・・
東アジアカップ参戦の為・・・

1月20日から・・・
2ヶ月間の期間・・・

ジャカルタの・・・
日系企業様・・・
87社様を訪問して・・・
支援嘆願を致しました・・・

各企業の・・・
社長様方には・・・

ご多忙にも関わらず・・・
貴重な御時間を頂き・・・
大変恐縮しております・・・



そして・・・
下記の企業様方々・・・
また個人様の方々が・・・

年間の・・・
ドネーション様・・・
スポンサー様として・・・

インドネシア代表・・・
ナショナルチームに・・・
支援をして下さいました・・・



先に・・・
この場をお借りし・・・
ご紹介をさせて頂きたいと思います・・・

企業様
Ajinomoto （味の素 インドネシア）
Tugu（TUGU インドネシア）
Toyota（トヨタ自動車 インドネシア）
Sharp（シャープ エレクトロニクス インドネシア）
Takenaka（竹中工務店 インドネシア）
Yakult（ヤクルト インドネシア）
Toyota tsusho（豊田通商 インドネシア）
Ito Chu（伊藤忠 インドネシア）
Jaya Ohbayashi（ジャヤ大林 インドネシア）
Otsuka （大塚製薬 インドネシア）
Asuransi Tokio Marine （東京海上火災保険 インドネシア）
Kawai Piano（河合楽器 インドネシア）
Marubeni（丸紅 インドネシア）
Mitsui Bussan（三井物産 インドネシア）
Secom（セコム インドネシア）
Sumitimo（インドネシア 住友商事）
Mitsubushi（三菱商事 コーポレーション）
Aeon（イーオン インドネシア）
Taiyo Sinar Rraya Teknik (タイヨウ シニャー インドネシア）
Asahi indofood（アサヒ インドフード）
Crown Line（クラウン ライン）
Daihatsu（ダイハツ モーター インドネシア）
Kranac Yudah Tiga Berlin（三菱モーターインドネシア）
ThreeBond（スリーボンドインドネシア）
PP Taisei （大成建設インドネシア）
Suntory Garuda（サントリーガルーダ）
Panasonic（松下電器　パナソニックインドネシア）
Honda（ホンダモーターインドネシア）
Takenaka doboku（竹中土木 インドネシア）
Shimizu Corporation（清水建設 コーポレーション）
Asahimas Glass（アサヒグラス インドネシア）
Umi Charm（ユニチャーム インドネシア）
Taikisha（大氣社 インドネシア）
Nippon Koei（日本工営 インドネシア）
Tosplant（トッププラン エンジニアリング インドネシア）
Kinden （キンデン インドネシア）
SMCC（住友三井建設 インドネシア）
MEIDEN （明電エンジニアリング インドネシア）
KURABO （クラボウ マヌンガル テキスタイル インドネシア）
Tokyu Land（東急不動産 インドネシア）
Haka（ハカ インドネシア）
Sompo Japan（損保ジャパン日本興亜 インドネシア）
Mizuho bank（インドネシ アみずほ銀行）
SMBC bank（住友三井銀行 インドネシア）
NEC（日本電気 インドネシア）
Bank CIMB（CIMB銀行 インドネシア）
Mandam（マンダムインドネシア）
Future Works （フユ―チャー ワークス インドネシア）
Jakarta Shimbun（じゃかるた新聞）
Crown Media（クラウンメディア）
SARASA (さらさ)
スラバヤ日本人ソフトボールチーム
スラバヤ日本人学校有志一同

個人様
Mr, Hiroki Nakayama (豊田通商 インドネシア)
Mr, Yuji Aihara （豊田通商 インドネシア）
Mr, Takuya Iwanami（豊田通商 インドネシア）他4名様
Mr, Hideaki Satoh（博報堂 インドネシア）
Mr, Sadaharu Kato 他2名様（ブリジストンタイヤインドネシア）
Mr, Hirofumi Kinitani （銭高コーポレーション）
Mr, Haruta Ishikawa （鉄建コーポレーション)
Mr, Ken Morita（日新電気インドネシア）
Mr, Yoshiki Akita　（楽天ゴールデンイーグルス）
Mr, Rizky Paramasatya Nasution
Mr, Makoto Takizaea
Mr, Kikuchi
※順不同及び、名称、様付けを省略させて頂いております



ー東アジアカップ開幕前の式典よりー

上記の・・・
お名前の中で・・・
インドネシアの企業様は・・・
たったの2社様になります・・・

他の49社様は全て・・・
日系の企業様になるのです・・・



また・・・
このご支援があったからこそ・・・

今回の・・・
東アジアカップ参戦が・・・

可能なもの・・・
となったのも事実で・・・

参戦に必要な・・・
全経費中の約95％が・・・

皆様からの・・・
ご支援金で賄われています・・・


‐前ジャカルタジャパンクラブ　野波理事長（トヨタ自動車インドネシア社長）‐

インドネシア国が・・・
統轄をする団体に対して・・・

１線を引いてしまえば・・・
何も関係の無い日系企業の方々・・・
個人の方々からのご支援ご協力・・・

この意味は・・・
非常に考え深いものであります・・・



同時に・・・
インドネシア国には・・・
この事実を直視して・・・

今までの・・・
体質を一転して・・・
もらわなければいけない・・・

インドネシア野球の・・・
自立を促進して行く中で・・・

現地の・・・
インドネシア企業が・・・

メインとなって・・・
行かなくてはいけないんです・・・

また・・・
その方向に行く様に・・・
行動をして行かなくては駄目・・・

日系企業や・・・
個人の方々も・・・
納得はしてくれません・・・



更に・・・
突っ込んで言えば・・・

外国人監督として・・・
１つのモデルケースを構築すること・・・

これは・・・
グランドの中でも・・・
外の部分においても同じこと・・・

それが・・・
出来ないのならば・・・

１国の・・・
代表監督を・・・
やらせてもらう・・・
資格なんか全然無し・・・

これも・・・
統括以前の段階で・・・
当たり前のことです・・・

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少し・・・
先が見えたら・・・
一心不乱に進んで行く・・・

そこには・・・
恥も外聞も・・
見栄もヘッタクリもない・・・

間違ってなければ・・・
絶対に誰かが見ていてくれる・・・

選手たちの・・・
顔を思い浮かべて・・・
気合入れてとっ込むのみ・・・

特に自分は・・・
大学時代に1度・・・

野球を捨てた・・・
中途半端な三流指導者・・・

だから・・・
形振りなんか構わない・・・

偉くも・・・
なければ何様でもない・・・

何処にでも・・・
とっ込んで行きます・・・

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インドネシア代表ナショナルチームの選手たちの為に、今回、約450万円の総支援金を受け賜わりました。本当に、有り難う御座いました！深く心から御礼を申し上げます。また、今後も、皆様方に”お付き合いをさせて頂ける様な”内容を創って行きます・・・

外国人監督の・・・アジアカップとアジア選手権大会を考える？

日本、韓国、台湾、中国・・・
この4か国がアジアの4強・・・

俗に・・・
グループAと呼ばれている国々・・・

その下に・・・
アジアBグループとして・・・
西アジアと東アジアの国々・・・

すなわち・・・
野球後進諸国と・・・
呼ばれる国々が存在をし・・・

現在では・・・
西アジアカップ・・・
東アジアカップという・・・

グループAを交えた・・・
アジア選手権大会以前の・・・
グループBによる大会があり・・・

この・・・
西東アジアカップの・・・
優勝国がグループAを交えた・・・
アジア選手権大会へ出場できる・・・

ここまでは・・・
話の流れ上・・・

“あっ　そうなんだぁ”で・・・
纏まってしまうのですが・・・

アジア選手権大会へ・・・
出場する西東アジアカップの・・・
力量問題が急浮上をしてきます・・・



そもそも・・・
2009年当時には・・・
西東の地域分けが・・・
無かったアジアカップなのですが・・・

当時・・・
アジア選手権大会へ・・・
グループBから3か国という・・・
不規則な出場可能問題や・・・

開催地によって・・・
自国の資金欠如により・・・

出場国数が・・・
大きく左右されるという・・・
問題を解消するために・・・
地域分けに至った経緯がありますが・・・

ここへきて・・・
この地域分けが・・・
力量的不適合を生んでいるのです・・・



本来ならば・・・
アジアBグループから・・・
アジア選手権大会への・・・

出場国数は・・・
4か国が好ましいのですが・・・
現状では2か国となっています・・・

先に記した様に・・・
この2か国の選出は・・・
西東のそれぞれの優勝国・・・

西側を見てみると・・・
パキスタン代表の一人相撲で・・・
2位はスリランカ代表の指定席・・・

しかし・・・
今年から・・・
政治的要因から・・・
スリランカ代表は地域線を越し・・・
東側から参戦をして3位を獲得・・・

でわ・・・
肝心の西側優勝国の・・・
パキスタン代表の力量はどうなのか・・・？



東側にパキスタン代表を・・・
取り込んだ場合を考えた時・・・

東側での・・・
優勝もしくは・・・
準優勝が可能か・・・？

これが現在・・・
急浮上している・・・
最大問題のポイントとなります・・・

勝負は・・・
やってみないと分からない・・・

これは2009年の・・・
アジアカップが物語っています・・・
優勝戦／パキスタン代表２－３インドネシア代表

まして・・・
西側の参戦国数と力量を・・・
強豪国犇めく東側と比べた場合・・・

大きな劣性が・・・
あることも関係してきます・・・

そして何よりも・・・
今回のスリランカ代表が・・・

本来の西側からでは無く・・・
東側から参戦したことも大きなポイントです・・・

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従って・・・
次回の2017年からの・・・
アジアカップは西東の地域分けを排除すること・・・

更に加えれば・・・
アジア選手権大会へ4ケ国の出場枠がベスト・・・

これは・・・
アジアBグループの・・・
野球向上意欲にも大きく連動します・・・

また・・・
主催の連盟本部から・・・
大会参戦が困難な国への・・・

参戦における渡航補助金を・・・
分配する制度などをも導入をし・・・

アジアBグループを・・・
総体的に活性化して行かねばいけない・・・

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後はグループB内の下位グループを対象として別の大会を
設け上の大会とリンクまたは推薦出場枠などを設けるなども必要です
“自分達とは力量的に関係の無い大会という意識”の減少をさせて
行かなくてはいけません・・・

外国人監督の・・・東アジアカップ（天敵！フィリピン代表戦！）

打倒・・・！
フィリピン代表・・・！

しかし・・・

クリーンナップの・・・
3人を始めエース投手・・・
切り込み隊長の主軸5人が故障・・・

待ちに待った・・・
フィリピン代表戦ですが・・・

チームの・・・
コンディションは・・・
過去にない程の最低最悪状態・・・

故障者全員投下も・・・
気持ちだけでは歯が立ちません・・・

リーグ戦での・・・
フィリピン代表戦は・・・

〝９－１の大惨敗”



そして・・・

優勝戦で・・・
フィリピン代表と再戦・・・

“もう1回　挑戦が出来る”

でも・・・
チームの状況は・・・
更に悪化していのでした・・・



ボロボロ・・・
放棄寸前で・・・
迎えた優勝戦・・・

結果は・・・
8回コールド・・・
大惨敗に終わる・・・



選手たちは・・・
走れない脚力で戦い・・・
投げれない肩力で闘い・・・

15日間の・・・
チーム編成という・・・

気違いじみた・・・
超短期準備期間の・・・

皺寄せを・・・
跳ね返しながら・・・

本当に良く・・・
戦ってくれたと思います・・・



しかし・・・
指揮官である自分は・・・

全く・・・
不甲斐の無い試合を・・・
数試合も展開してしまう無様さ・・・

選手たちに・・・
申し訳ない気持ちで一杯です・・・



同時に・・・

このチーム編成から・・・
大会に出場をした全資金を・・・

協賛援助して下さった・・・
ジャカルタの日系企業様方・・・
個人の方々に対して申し訳無く・・・

大会終了後に・・・
お詫びを入れさせて頂きました・・・

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こうして・・・
昨年の3月から・・・
1年以上をかけて進めてきた・・・

東アジアカップ・・・
参戦プロジェクトは・・・
静かに幕を閉じたのだった・・・

野球の神様は・・・
そんなに甘くはありません・・・

練習していない者に・・・
優勝を与えてはくれない・・・

分かってます・・・

でも・・・
あくまでも・・・
優勝にこだり・・・

とことん・・・
優勝を追い続けました・・・



でも・・・
まだ終っていません・・・

自分の中においての・・・
東アジアカップ参戦は・・・

１つの・・・
通過事項でしかなく・・・

次に・・・
向かっての・・・

動きは既に・・・
始まっています・・・

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お世話になっている・・・
インドネシアという国に・・・

自分の人生に・・・
野球を復活させてくれた・・・
インドネシアという国へ・・・

そして・・・

こんな自分を・・・
慕ってくれる選手たちへの・・・
恩返に終焉などはありません・・・

外国人監督の・・・東アジアカップ（宿敵！タイ代表戦！）

2007年の・・・
東南アジア競技大会・・・

2009年の・・・
アジア選手権大会成田ラウンド・・・

タイ代表の前に・・・
屈辱を喫して来たインドネシア代表・・・

確かに・・・
当時は・・・・

白倉キャサダーという・・・
東南アジア圏内では抜きん出た・・・
エース投手がタイ代表を牽引していた・・・

その・・・
絶対的エースが・・・
居なくなったタイ代表には・・・

何があっても・・・
負けることは許されない・・・



従って・・・

この・・・
タイ代表戦には・・・

無理は承知の上で・・・
故障者5人全員を試合に投下・・・







試合の結果は・・・
９－２でリベンジをさせて頂いたが・・・

やはり・・・
インドネシア野球の・・・

若手選手の未向上という・・・
観点から試合を観てしまった場合・・・

数年後には・・・
スリランカ代表同様に・・・

“うかうか　していられない”

この気持ちが・・・
終始試合の中で蠢いていた・・・

非常に後味の悪い（？）・・・
考え深い（？）タイ代表との試合だった・・・



その時の・・・
そのメンバー構成が・・・
その大会での代表チーム・・・

それは・・・
十二分に分かっている・・・

しかし・・・
白倉キャサダーが・・・
マウンドに立つタイ代表と・・・
試合をしたかったのが本音です・・・

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幾度となく・・・
スナヤン球場の・・・
マウンドに彼の幻を追ったことか・・・

そんな・・・
タイ代表との試合だった・・・

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ボロボロ状態の・・・
インドネシア代表・・・

次は・・・
天敵！フィリピン代表戦・・・

勿論・・・
故障者全員投下で臨みます・・・！

外国人監督の・・・東アジアカップ（スリランカ代表戦/香港代表戦）

今回・・・
西アジアカップ参戦を辞退し・・・
東アジアカップへ参戦をしてきた・・・
スリランカ代表ナショナルチーム・・・



2009年・・・
第8回アジアカップの・・・
準決勝での対戦以来となる・・・
スリランカ代表との試合は・・・

投手力向上の噂や・・・
切れ目のない打線という・・・
印象を抱いての試合だった・・・

結果は・・・
８－３で勝たせて頂いたが・・・

この6年間での・・・
スリランカ代表の成長・・・

特に投手力に・・・
大きな成長を感じた試合であった・・・



そして・・・
香港代表戦も・・・

2009年の・・・
第8回アジアカップで・・・
対戦をして以来となり・・・



公開練習を・・・
見た限りの感想では・・・

フィリピン代表に次ぐ・・・
個々の実力を兼ね備えた・・・
この様な感想を持ったチーム・・・



試合結果は・・・
８－７で負け・・・

献上した点数は・・・
全てがエラー絡みという・・・
即席チームの欠点を全て・・・
さらけ出した無様な試合だった・・・





スリランカ代表と・・・
この香港代表との・・・
試合を振り返ってみて・・・

個々の選手は・・・
香港代表が1枚上・・・

只・・・
纏まりについては・・・
スリランカ代表が上回る・・・

ようするに・・・
統括する者の・・・
物事の捉え方の相違が・・・

有り有りと・・・
チームが証明している・・・

対照的な・・・
両代表チームと言えよう・・・

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そして・・・
インドネシア代表は・・・

チーム編成期間の・・・
短さやここ数年間の不練習から・・・

香港代表戦前に・・・
5人の故障者を出すという・・・

情けない・・・
非常事態に見舞われていた・・・

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さぁ・・・
いよいよ・・・

2007年からの・・・
宿敵と位置付けする・・・

タイ代表との・・・
試合を迎えたのだった・・・

外国人監督の・・・東アジアカップ （シンガポール代表戦 驚きのラインナップ）

‐シンガポール代表　内田監督（先輩）と‐

色々と・・・
バタバタしながらの・・・
チーム編成も終了をし・・・

いよいよ・・・
第11回・・・
アジアカップが開催・・・

開幕前日の・・・
公開練習を見た感想では・・・

フィリピン代表・・・
スリランカ代表・・・
そして香港代表・・・
この3か国に纏まりを感じ・・・

インドネシア代表は・・・
各メディアにもコメントしましが・・・

“良いか悪いか”
“中途半端無し”

正味・・・
15日のチーム編成では・・・

薄っぺらい・・・
外壁しか構築出来ず・・・

いつ何時に・・・
外壁が崩れる不安があった・・・

これが・・・
インドネシア代表・・・
ナショナルチームの・・・
実の姿でした・・・




初戦の・・・
シンガポール代表戦は・・・

日大三高の大先輩である・・・
内田監督が統轄をされておられ・・・

これまた・・・
違った意味において・・・
非常にやりにくい対戦相手・・・

試合開始前の・・・
ラインナップの時に・・・

何と・・・
内田監督から日大三高の・・・
試合用の帽子とタオルを頂いたのです・・・



シンガポールと・・・
インドネシアという・・・
２国の代表チームを・・・

統括する監督が・・・
日大三高出身ということも・・・
非常に珍しいことと感じます・・・



それゆえに・・・

日大三高の・・・
野球を構築された歴代の・・・
藤田省三監督、田口周監督らの・・・

偉大さをしみじみと感じた・・・
シンガポール代表戦となったものです・・・

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肝心の・・・
試合の結果は・・・
１９－４で勝たせて頂きましたが・・・



‐内田監督率いるシンガポール代表との試合前のラインナップ



勝敗以外の部分で・・・
シンガポール代表の野球を見て・・・
沢山の教訓と内田監督のご熱心・・・



かつ・・・
ご指導力を見受け・・・
させて頂いたのが本音です・・・

内田監督（先輩）・・・
有り難う御座いました・・・


‐内田監督とスジーワ氏と‐

また・・・
主審を務めて頂いたのは・・・

この間の選抜甲子園でも・・・
審判をされたスジーワ氏でした・・・

（続く）

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外国人監督の・・・えっ？ グランド使用禁止

さて・・・
あと2日後に・・・
開催が迫った・・・

”東アジアカップ”

今日は・・・
各国代表が・・・

続々と・・・
ジャカルタ入りします・・・

インドネシア代表・・・
ナショナルチームも・・・

メンバー・・・
全員揃っての・・・

最終的な練習をして・・・
東アジアカップへ参戦・・・
と、思いきや・・・

やっぱり・・・
色々あり過ぎの・・・
インドネシアですね・・・



2日前から・・・
グランド使用禁止命令が・・・

しかも・・・
代替えグランドの・・・
提供さえも無い状態・・・



ただでさえ・・・
チーム編成の練習期間が・・
少なすぎて頭を抱えているのに・・・

そこまで・・・
追い打ちかけて・・・

”一体何がしたいん”

こんな・・・
気持ちになります・・・

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で・・・

本日・・・
今の時刻での・・・
グランドの状況は・・・

はい・・・
こちら・・・（驚）





グランドへ・・・
土を入れ込んでます・・・



そして・・・
ベンチ内は・・・
ペンキ塗り作業です・・・



明日は・・・
朝から順番に・・・

各国の代表チームが・・・
公開練習をする予定なんですが・・・

”大丈夫なんんでしょうかね？”

ちょっと・・・
グランドに入って・・・

土を入れた後を・・・
踏み踏みしたんですが・・・

”砂場？”

みたいな感じ・・・

この後・・・
ちゃんと固めるのかなぁ・・・？


う〜〜ん・・・
大会開幕直前に・・・

思いもよらね・・・
大いなる心配に・・・

襲われています・・・（引きつり笑）



と言う訳で・・・

我々は・・・
泣く泣く・・・



グランド脇の・・・
トリカゴでの練習・・・

この場の・・・
この状況・・・

完璧アウトでしょ・・・


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外国人監督の・・・念願の懇親会開催

東アジアカップ・・・
開催まで1週間となり・・・

何かと・・・
周囲が騒々しく・・・
なってきた今日この頃です・・・

そんな中・・・

先日・・・
ドネーション様・・・
スポンサー様の方々を・・・
グランドにお招きをし・・・

選手達との交流・・・
親睦会を開催致しました・・・



今回・・・
日系企業様への・・・
支援嘆願の訪問は・・・

自分が先頭を切って・・・
飛び込んで行きましたが・・・

あくまでも・・・
自分がメインでは無く・・・

主役となるのは・・・
ナショナルチーム選手たちです・・・


‐丸紅インドネシア様‐


‐大塚　ポカリスエット様‐


‐シャープ様‐

この意図と・・・
支援応援に対する・・・
感謝の気持ちから・・・

懇親会を・・・
開催させてもらいました・・・







実際に・・・
ドネーション様・・・
スポンサー様の方々に・・・
バッターボックスに入ってもらい・・・

ナショナルチームの・・・
ピッチャーが投げて野球が守り・・・
試しに打ってもらったり・・・と・・・



もっと・・・
選手たちとの・・・
親近感を持って頂きたい・・・

そして・・・
選手たちも・・・
国籍を超えた・・・
方々からの支援応援に対し・・・

心から・・・
感謝の気持ちを表すこと・・・

この姿勢は・・・
きっと次世代の選手たちへ・・・

１つの手本となって・・・
引き継がせて行ってもらいたい・・・



思い起こせば・・・
いきなり昨年の3月に・・・
支援嘆願の御願いをしに・・・

前ジャカルタ日本人会の・・・
野波理事長（TOYOTA）を訪問・・・

足掛け・・・
1年以上の期間を有しました・・・

色々なことがありました・・・
有り過ぎてメゲたことも何度も・・・

でも・・・
そんな時に思うことは・・・
ナショナルチームの選手たちの顔・・・

沢山の方々から・・・
ご教授を頂きながら・・・
お叱りを受けながら・・・

ようやっと・・・
支援体制に基礎部分が・・・
形になってきた思いがします・・・


‐前、ジャカルタ日本人会（JJC)　野波理事長‐

”支援を受けたらそれきり”
”何をやっているんだか見えない”

こんな・・・
失礼なことはしたくない・・・

ナショナルチームとして・・・

どんな・・・
方向性と主旨を持って・・・
野球活動をして行くのか・・・

国際大会での成果・・・
野球留学などの実施・・・

そして・・・

野球活動だけでなく・・・
人間形成を含む教育を施す・・・

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全てをオープンにし・・・
見てもらつて、感じてもらって・・・
沢山のアドバイスを受けながら・・・

進んで行きたいし・・・
行かねばならないと思います・・・

また・・・
そうなれる様に・・・

こちら側の体制を・・・
整えて行かねばならないのです・・・

心からの・・・
コミュニケーション・・・

投げたボールを・・・
投げ返してもらえる様に・・・

これから・・・
もっともっと頑張ります・・・


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外国人監督の・・・一か八か 過去最低のチーム編成

‐日数が無い為　夜間練習を強行‐

5月3日・・・
ジャカルタ・・・
開催の東アジアカップ・・・

タイ開催から・・・
マニラ開催に変更になり・・・

タイの・・・
政治的問題・・・

マニラの・・・
連盟人事諸事情・・・

延期に延期を重ね・・・
本来2年前に開催を・・・
しなければならなかった・・・

東アジアカップが・・・
ジャカルタ開催に決定・・・

この背景から・・・
インドネシア代表・・・
ナショナルチームも・・・

選手選考を経て・・・
ようやっとチーム編成へ・・・

チーム編成の・・・
期間は約1か月弱・・・

チーム編成費用は・・・
この1月末からジャカルタの・・・

日系企業様の・・・
方々から受けた支援金のみ・・・

従って・・・

1か月間の・・・
チーム編成費用が・・・
やっと行えるのみなんです・・・



しかし・・・

たとえ・・・
チーム編成期間が・・・
1か月弱だろうが何だろうが・・・

参戦する以上・・・
最高位を目指します・・・

でも・・・
蓋を開けれ見れば・・・

肝心な時間帯に・・・
グランドが使用出来ない・・・

それも・・・
1か月弱の期間内の・・・
3分の1に充当する日数・・・

”あちゃぁ”
って言うか・・・

最初から分かって
なかったのでしょうか・・・？



ピッチングマシンも・・・
いきなり使用開始当日に・・・
硬球が使用できないとの通達を受け・・・

”ええぇ？”

これも・・・
野球の練習で・・・
硬球が使用できない・・・
ピッチングマシーンって・・・

どうなってんねん・・・？

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はたまた・・・
この１月末から・・・
嘆願して回っていた・・・
支援金獲得において・・・

大口の数社様への・・・
数か月たった現在も・・・

未だに・・・
インボイスが届いてない・・・

だから支援金も・・・
総額の入金にならない・・・

”ありゃぁ”

各支払・・・
間に合うんかぁ・・・

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追い打ちは・・・
アジアアフリカ国際会議・・・

練習している・・・
グランドと同じ・・・
敷地内で会議が有る関係で・・・

警察やら軍隊・・・
もの凄い厳戒警備・・・



国の代表チームの・・・
名目で何とかグランドへ・・・
進入を許してもらったりと・・・

これも・・・
国の一大行事だから・・・
前々から分かるでしょうに・・・？


‐検問です－


‐グランドの手前も　とうせんぼ状態‐


‐グランド内も警備されて　ちょっと異様‐

2009年の・・・
アジアカップ参戦時と比べ・・・

今回の2015年は・・・
開けてびっくり状態炸裂です・・・

”丁か半か”

真ん中はない・・・
東アジアカップ参戦の・・・
インドネシア代表ナショナルチームです・・・

外国人監督の・・・国境を越えた素晴らしき野球仲間

‐味噌汁担当のインドネシア代表のコギー選手‐

信濃・・・
グランドセローズ・・・
キャンプ合同練習参加・・・

グランド内では・・・
緊張ぎみの各選手たち・・・

30度近い
気温の差からも
体調管理が大変ですが・・・

グランドを離れれば・・・
フィリピン代表の選手たち・・・
インドネシア代表の選手たちも・・・

緊張感から解放され
一緒になって和気藹々ムードです・・・

国境を越えて・・・
各国の代表チームの・・・
選手たちが交友をして・・・

色々な話をすることは・・・
非常に大切なことと思います・・・

そんな中でも・・・

皆が1番・・・
打ち解ける時間は・・・
食事のときですね・・・


‐皆で　牛丼屋さんへ‐

特に・・・
宿舎内での・・・
共同食事作り・・・

お互いの国の・・・
料理を作りあい皆で食べる・・・


‐ギョーザ作りに挑戦する　フィリピン代表のコーチ‐


‐サーモンマヨネーズを作るインドネシア代表のコギー選手‐


‐食後の皿洗いをするフィリピン代表のダーウィン選手‐

時には・・・
日本の料理を・・・
共に手伝いながら作ったり・・・

はたまた・・・
自分にも・・・
コーヒーを作ってくれたり・・・


‐フィリピン代表のエース投手　ダーウィンがコーヒーを作る‐

国際試合では・・・
宿敵と化す両国ですが・・・

こういう時は・・・
皆が野球をしている仲間・・・

すごく・・・
有意義な・・・
日本滞在になったはずです・・・



彼らは・・・
いずれは・・・
おのおのの国の・・・
野球界を引っ張っていく・・・

何なんか先に・・・
若かりしこの時に・・・

一緒に・・・
時間を共有したことが・・・
もっと強く思い出されることでしょう・・・

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そして・・・
この5月に・・・

ジャカルタで開催される・・・
東アジアカップで再会しましょう・・・

5月の・・・
ジャカルタでは・・・
お互いの力を全て出し切り・・・

また１つ・・・
思い出に残る・・・
大試合をしましょう・・・



普通では・・・
知り合えない・・・
知り合いことが難しい・・・

国境を越えた・・・
大切な野球の仲間たち・・・

こうゆうのって・・・
本当に素晴らしいですね・・・


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そして・・・
これはオマケの画像です・・・

練習後に・・・
大衆浴場に寄って・・・

床暖房でヌクヌクになり・・・
思わず爆睡してしまった・・・

フィリピン代表の・・・
不動のエースであるダーウィン選手と・・・

インドネシア代表の・・・
若手のホープであるコギー選手の画像・・・

2人揃って・・・
机を挟んでご就寝・・・（微笑）