外国人監督の•••ユニフォームは野球選手にとっての”顔”

ユニフォームは•••

日本の選手たちと同じく•••

野球途上国の•••

選手たちも同様に•••

“顔”

だと•••

自分は思っています•••

だから•••

カッコ良い•••

ユニフォームを•••

選手たちに着させあげたい•••

通常は•••

インドネシアや•••

スリランカの例だと•••

現地で製作する•••

1枚1000円少々の•••

ユニフォームの上着を•••

毎回の国際大会で使用してます•••

これはこれで•••

全然悪くはないのですが•••

やはり•••

選手たちの•••

憧れは日本製の•••

ユニフォームなんです•••

でも•••

価格が高すぎて•••

購入するのは厳しい•••

これが•••

実情になります•••

まして•••

寄付贈与なんて•••

日本のメーカーさんも•••

その国での•••

販売の市場が•••

小さすぎるので•••

全くと言って•••

相手にしてくれません•••

しかし•••❣️

今回は•••

イソノ運動具店様から•••

スリランカ代表•••

ナショナルチームへ•••

寄付贈与をして頂きました•••

今日•••

選手たちに•••

配布をしたんですが•••

めちゃくちゃ•••

喜んでいました•••

スリランカ代表•••

ナショナルチーム•••

創設以来•••

初の出来事だそうです•••

カッコ良い•••

ユニフォームを着て•••

西アジアカップで•••

思い切り暴れまくってもらいたい•••

マジで•••

配色が綺麗で•••

カッコ良いユニフォームです•••

イソノ

日大三高1年の時、小枝監督にキャッチーミットを買いたいとお願いをしたら、小枝監督が選んで買ってきてくれたのがイソデラ(イソノ デラックス)のキャッチーミット

色々な意味で自分も初心に帰りました(^^)