元インドネシア代表監督、スリランカ代表監督(野中寿人- 66番の部屋)

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外国人監督の•••やるかやられるか❕ホームクロスプレイは格闘技だった❕

2022年11月07日 13時28分00秒 | 66番の思想

先日•••

スリランカ代表•••

ナショナルチームの•••


選手たちに•••

ミーティングで•••


コリジョンルール•••

の説明をしたのですが•••


昔々を•••

思い起こせば•••

本塁クロスプレイは•••

まさしく格闘技でした•••


私も•••

高校2年の春に•••

本塁でスパイクをされて•••


足の親指の爪半分が•••

吹っ飛んだ経験があります•••


スパイクを脱いだら•••

ストッキングの足首まで•••

真っ赤に血に染まっていて•••


貧血寸前


いやぁ〜•••

変な意味ではなく•••


男っていうのは•••

血には弱い生き者だと•••

いうことを実感したのでした•••


それで•••

こんな状態でも•••

スパイクの親指を•••

カッターで切り抜いて•••

引き続き試合に出場しました•••


更には•••

病院にも行かず•••

2試合もスタメンで•••

試合に出場したんですよ•••


どの塁でも•••

クロスプレイは危険ですが•••


特にホームの•••

クロスプレイは•••

更なる危険を伴っています•••


コリジョンルール•••

によって多くのキャッチーの•••


怪我がなくなる•••

ことを望む次第です•••



昔々はランナーに肘からタッチしにいってたし、ランナーの脚が先にホームに滑りこんできたら上からブロックしてランナー脚を潰す


こんな感じだったんですよ🤣🤣🤣


https://youtu.be/E1RGvwiLUnk


危険なホームクロスプレイ/ හෝම්‍ බේ‍ස් එක අවහිර කිරීමේ‍ භයානක අනතුරු / Dangerous Home Close Play

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