H1-0で小倉U18侍ジャパン•••
準決勝第2ラウンドで韓国に敗れる•••
しかし•••
試合には負けたが•••
得失点差で韓国を上回り•••
明日に行われる•••
台湾との決勝進出を決めた•••
今大会の•••
スーパーラウンドは•••
単なるクロスゲームではなく•••
やや複雑なシステムを採用していて•••
お分かりにくい方々も•••
いらっしゃるのではないでしょうか•••⁇
何はともあれ•••
日本は明日の決勝戦へ進出です•••
今日の韓国戦は•••
両チーム目一杯の戦い•••
見応え十分の内容でしたね•••
昨日の台湾戦では•••
1安打しか打てませんでしたが•••
今日は150キロ超えの•••
韓国投手陣から5-6本打っており•••
負けの中にも•••
明日に繋がる重大な•••
要素を含んだ試合内容で•••
チームの状態も•••
予選ラウンドでの•••
格下相手での勘違い打撃から•••
ようやく•••
本調子に戻りつつあります•••
しかし•••
昨日の台湾といい•••
今日の韓国といい•••
投手のレベルが非常に高く•••
高校生のレベル•••
じゃぁありませんよね•••
また塁審の•••
塁線を抜ける打球に対して•••
ノージャッジの場面もありました•••
まぁ•••
国際大会特有のことですね•••
さぞかし小倉監督も•••
びっくりしたことでしょう•••
さぁ明日は•••
2大会ぶりの決勝•••
王者奪還を期待しています•••
しかし仮に日本が同点に追いついてタイブレークになり、韓国に2点差で負けたとしたら日本は3位決定戦へ、、、こんな微妙な展開でしたね
順位はTQBで決定 日本、台湾、韓国が2勝1敗、さらにその3チーム間の対戦成績も全て1勝1敗で並んだ。規定では、3か国以上が同じ勝敗で並んだ場合、当該3か国の間での直接対決による1イニングあたりの得失点差(TQB)で決定。この結果、1位が日本(+0.0055)、2位が台湾(0)、3位が韓国(-0.0055)