元インドネシア代表監督、スリランカ代表監督(野中寿人- 66番の部屋)

インドネシア野球、アジア途上国の野球、国際大会、日本のアマチュア野球、プロ野球情報、日大三高時代の面白エピソードを発信

外国人監督の•••小倉U18侍ジャパン準優勝🥈

2024年09月09日 08時55分00秒 | インドネシア代表ナショナルチーム(国際大会など)
う〜ん•••

台湾代表の•••
パワーピッチャー•••

パワーバッターに•••
屈した形で6-1の完敗•••









甲子園大会終了後•••
2週間という短期でのチーム編成•••

かたや台湾は•••
数ヶ月間のチーム編成•••

この部分も•••
非常に大きいですね•••

日本の選手たち•••
首脳陣の方々にとって••••

かなりタイトで•••
キツかったと判断をします•••

また•••
2016年の様に•••
圧倒的な投手力を備えて•••
いるのであれば話しは別ですが•••

今回の編成は•••
イマイチ比になりません•••

2016年の第11回U18アジア野球選手権
日本は決勝で台湾を1-0で下し2大会ぶり5度目の優勝。その原動力となった投手陣は、寺島成輝(元ヤクルト)、今井達也(現西武)、藤嶋健人(現中日)、高橋昂也(現広島)の“ビッグ4”を中心に、早川隆久(現楽天)、堀瑞輝(現日本ハム)、藤平尚真(現楽天)など圧倒的な投手力で6戦全勝



確かに敗因は•••
これだけではありますせんが•••

ただ裏を返せば全ての•••
マイナス要因を考慮しても•••

この短期でチームを•••
よく纏め上げたと痛感します•••

選手力の高さと•••
小倉監督や他の首脳陣ならですね•••

お疲れ様でした•••🙇🏻‍♂️

是非•••‼️
来年のワールドカップで•••

台湾へのリベンジと•••
優勝を勝ち取ってください•••

ワードカップに向け•••
小倉U18侍ジャパン第2幕へ•••



しかし•••
非常に残念でした•••

2016年は
小枝監督が金メダル🥇を奪取•••

そして
個人的にも日大三高の•••
小枝、小倉の師弟コンビで•••

今回•••
小倉監督に小枝監督以来の•••

金メダル奪還と•••
続いてもらいたかったです•••



1979年夏の甲子園大会
日大三高 小枝監督と小倉コーチ

日本帰国後に小倉監督へ電話を入れてみま〜す


Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする