案の定•••
決勝戦で2人の選手が•••
試合中に•••
負傷をしてしまう•••
言わんこっちゃない🤬🤬🤬
そのウチの•••
若手選手1人は•••
期待大の•••
スラッガーで外野手•••
結果として
怪我の状態が重く•••
ナショナルチームを離脱•••
そしてこの•••
ナショナルチームにとって•••
邪魔となった•••
国内トーナメントが•••
終了したのは•••
9月17日のことだった•••
従って•••
5月から9月中旬まで•••
国内トーナメントが主となり•••
ナショナルチームの•••
強化練習プログラムの施工が不可•••
当然•••
国内トーナメントに•••
参戦する各チームでは•••
指導者の•••
レベルから試合に向けて•••
チームを仕上ることが出来ない•••
これも非常に•••
大きな痛手となった•••
また•••
インドネシアなら•••
はなから•••
ナショナルチームの選手らを•••
国内トーナメントに•••
参加させず手元に置く事が可能だが•••
スリランカでは•••
連盟が選手たちに給与を•••
支払ってないが•••
ゆえにそれが出来ない•••
つまり•••
連盟にパワーがないのである•••
結果として10月に•••
ナショナルチームの•••
選手たちは技術、体力が•••
とことん低下した状態で戻っきた•••
振り出しからの•••
再始動なんだけど•••
期待の新人を既に失い•••
マイナス状態からの再始動•••
因みに•••
もう1人の怪我人は正捕手で•••
この後1ヵ月以上ので休養となったのだった•••
(次項に続く)