東アジアカップも•••
フィリピンの優勝で•••
無事に閉幕となりましたが•••
気になるのは•••
2017年まで統括をしていた•••
インドネシア代表ナショナルチーム•••
予選リーグで•••
フィリピンに大敗•••
またシンガポールにも負け•••
初の予選落ちとなる有様でした•••
チーム編成の•••
強化練習も3日だけで•••
開催地フィリピンへ渡航•••
連盟にも大きな•••
問題がありますが•••
選手たちも同様です•••
ましてインドネシアは•••
9月まで国体があった訳で•••
各州の代表チームは•••
それなりに強化練習を行っていた•••
でも•••
それなりの練習の質が•••
あまりにも低レベル過ぎ•••
加えて10選手たちは•••
8月初旬まで日本に滞在をし•••
佐賀インドネシアドリームズで•••
九州アジアリーグに参戦していた•••
連盟の杜撰な•••
マネージメントと•••
選手個々のおごり•••
現地人コーチの•••
無能な戦略もあり•••
散々な結果となった•••
要は•••
エゴが強く•••
見栄っ張りで•••
いいものを残さず•••
話しに聞く耳を持たない•••
その結末がこの順位•••
自業自得ってやつですね•••
過去数年間•••
連盟の資金欠如から•••
国際大会への参加はせず•••
各州の資金まかせの•••
国内大会しか開催をしなかった•••
因みに•••
国体で優勝した•••
ジャカルタ州代表チームの•••
州からの報奨金は•••
1人あたり約300万円•••
野球へのひたむきさが•••
金、金、金の思考になり•••
マインドセットが崩壊している•••
2000年初頭から•••
インドネシア代表•••
ナショナルチームは•••
アジア第2グループを•••
引っ張る位置にいたのだが•••
2015年以降は•••
下降の道を一直線•••
やはり•••
現地仕様では•••
まだ無理なのである•••
と言っても•••
我々外国人が•••
どうこうするのもね•••
ついに•••
落ちるところまで落ちた•••
ここから•••
現地人で何とかしなければね•••
2015年以降•••
2018年の東アジアカップ•••
そしてアジア大会のころから•••
ナショナルチームの•••
ユニフォームの配色も•••
現地人好みに変更となり•••
チーム編成も低レベルになった•••