外国人監督の•••ドラフト育成枠にアジア野球途上国の選手を加えて！

コロナの影響で•••

波乱に満ちた2020年•••

と言っても•••

まだまだ継続中ですが•••

プロ野球界も•••

イレギュラー的な•••

レギュレーションで•••

シーズンが行われました•••

しかし•••

自分たちが関与する•••

国代表のアマチュア野球は•••

国際大会は•••

今日に至るまで•••

全て中止の状況です•••

来年こそは

通年通りに•••

各野球のカテゴリーが•••

開催出来る•••

ことを祈るばかりです•••

昨日は•••

プロ野球の•••

ドラフト会議•••

次世代の•••

プロ野球を牽引する•••

選手たちの•••

プロ野球入団の•••

扉が開かれました•••

これは•••

野球途上国からの•••

お願い提案になりますが•••

アジアの野球•••

底上げと発展向上が•••

急務と•••

なっている現状を捉えて•••

ドラフト指名の•••

おまけのグリコで構いませんので•••

アジア野球途上国から•••

アジア野球発展特別育成枠

みたいな•••

特別処置にて•••

アジア野球途上国から•••

各球団最大2名ずつ•••

くらいの選手を抱えて欲しい•••

野球が•••

衰退しない為にも•••

この様な•••

システムを•••

構築して下さ〜い•••

野球衰退に関しては数年前から既に取り上げています~我々の世代で新しい野球発展のシステムを構築しなくては駄目