センセーショナルな•••
お知らせを致しま〜す•••
来年1月25日から•••
2月1日までコロンビアで•••
開催される•••
インターコンチネンタル•••
プロフェッショナルベースボールシリーズ•••
という国際大会に•••
インドネシア代表として•••
NEO ASIAプロチームの参戦が決定•••
もともと
2013年〜2019年までこの国際トーナメントはラテンアメリカシリーズ(ALBP) と呼ばれALBPが主催していました
2020年にALBP理事会会長並びにチーム レンテリアUSA社長エディンソン レンテ リア氏が、今後は多くの国を招待し世界のプロフェッショナルベースボールを盛り上げるためALBPトーナ メントを一時停止し組織を再構築することを決定したのです
プロ野球選手の若手有望選手(それらに限らず)のための世界大会を広めるべくIntercontinental Professional Baseball Series(IPBS)を開催することになったのがこの大会の背景となります
記念すべき第 1 回IPBS世界大会は2024年1月25日〜2月1日までコロンビアのバランキージャ市のエドガー レンテリアベースボールスタジアムで開催されます
各国の8リーグ優勝チームまたは選抜チームが参加をし参加国は下記になります
コロンビア🇨🇴キューバ🇨🇺キューバ系アメリカ
キュラソー島🇨🇼日本(独立)🇯🇵メキシコ🇲🇽(LMB)
韓国(独立)🇰🇷米国(独立)🇺🇸そしてインドネシア(NEO ASIA) 🇮🇩の9チームです
じゃかるた新聞掲載
他国メディア
また追記事項としてチーム名についてのご報告をさせていただきます。
現在、インドネシア国内ではアジアゴールデンラークスというチーム名にて活動をしておりますが、このアジアゴールデンラークスのチーム名は諸々の事情から立ち上げ期の段階で変更が出来なかったことからインドネシア国内での活動に際してのみ使用をしています
この来年1月のインターコンチネンタルプロフェッショナルシリーズへの参戦におけるチーム名は別の名前となり、NEO ASIAリーグ選抜を称するチーム名にて参戦をします
インドネシアの選手•••
フィリピンやスリランカ•••
そして他国の選手たちにとって•••
日本国内以外の•••
国々での国際大会やリーグ戦への•••
参戦によって•••
よりグローバルな野球観を•••
取り込んで•••
行けるものと判断をしています•••
アジア圏内だけの•••
国際大会では試合が不可能な•••
国々の代表チームと•••
対戦ができるのですから•••
確かに•••
インドネシア人選手•••
以外の国々の選手も混合した•••
他に類をみない•••
チーム編成となっておりますが•••
あくまでも•••
インドネシア代表として•••
インターコンチネンタル•••
プロフェッショナルベースボール•••
シリーズに参戦をします(他国の選手たちも承認済み)•••
尚この•••
インターコンチネンタル•••
プロフェッショナルベースボール•••
シリーズへは5年間継続参加となります•••
加えて来年の九州アジアリーグ参戦についてのチーム名もゴールデンラークスやインターコンチネンタルプロフェッショナルシリーズ参戦のチーム名とは別のチーム名となります