名将•••
小倉全由前監督から•••
三高野球を託された三木有造監督•••
26年間•••
小倉監督の下で•••
小倉野球を育んできた男•••
監督就任前まで•••
東京都高野連の理事を務め•••
海外活動をも•••
担当していた経緯から•••
インドネシアにも数回来訪•••
当時、三木監督は•••
“小倉を守り抜くと”
自分にも公言をして•••
いたほど男気がある人間です•••
(ジャカルタにて)
(バリ島にて)
日大三高の監督ともなれば•••
“勝たなくてならないていう”
もの凄い重圧が•••
のしかかってきます•••
しかし•••
26年間も小倉前監督と•••
一緒にやってきたという事は•••
小倉野球🟰三木野球が•••
基本部分となっていると察します•••
そして•••
三木監督自身の•••
色を加えていきながら•••
新しい日大三高の•••
野球を構築すればいい•••
OBとして•••
また三木有造•••
という人間を知る者として•••
三木監督そして•••
三木野球を全面的に応援します•••
でも•••
以前から自分が掲げる•••
木製バットでの•••
全国制覇に挑むという•••
最超次世代高校野球は•••
現状の高校野球を見渡しても•••
まだまだ•••
実現はしそうにないですね•••
今後の楽しみ•••
としてとっておきます•••
でも•••
墓場までは•••
持って行かせ•••
ないでくださいね•••
小倉前監督と一緒に「監督はより厳しく、選手はより忍耐強く」という姿勢で野球に向かい合い勝つための絶対条件としての管理野球、個性を抑え付け、チーム全体の底上げを最前提に掲げた指導方法から選手個々の「感性」を重視した三高野球を再建してきた三木監督に期待してます❕