U18・・・
日本代表・・・
侍ジャパン・・・
との試合結果は・・・
35‐0という・・・
記録的な大敗・・・
この・・・
記録的大敗は・・・
高校時代の恩師・・・
小枝監督から授かった・・・
自分へ・・・
インドネシアの・・・
連盟を含む野球関係者・・・
選手までを含む・・・
全てへの貴重な教訓と考えます・・・
一切の手抜き・・・
妥協なしの試合が・・・
35失点になります・・・
ある部分では・・・
自軍が大量リードを・・・
している場合などや・・・
あきらかに・・・
相手が格下の場合・・・
送りバントや・・・
盗塁などの戦略は・・・
仕掛けて・・・
こない例もありますが・・・
小枝監督は・・・
全くの逆であり・・・
敵としての・・・
敬意を重んじ・・・
初回から・・・
ダブルスティールを・・・
仕掛けてくる真向勝負・・・
防戦も・・・
しきれない・・・
試合展開で・・・
ゲームセット・・・
国際大会に・・・
臨むということは・・・
他に・・・
参戦してくる・・・
国々に対してへの・・・
礼儀を・・・
重んじなければいけない・・・
国の代表という・・・
冠を付けて参戦する以上・・・
ベストメンバーで・・・
チームを編成しなければ嘘・・・
”ちゃんとしなさい”
この様な・・・
メッセージが・・・
35点の中に・・・
詰まっているのです・・・
昨年の・・・
トップチームの・・・
アジア選手権大会参戦時も・・・
レギュラー全員が・・・
参戦出来なかったことや・・・
今回のU18・・・
アジア選手権大会参戦での・・・
チーム編成にしても同様です・・・
インドネシアは・・・
この35点失点の意味を・・・
深く捉えて・・・
体質の改善に・・・
努めなければなりません・・・
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また・・・
このU18・・・
日本代表戦だけ・・・
特別に・・・
試合前の・・・
ラインナップに・・・
参列をさせて頂きました・・・
人生の中で・・・
99%の確率で・・・
次の機会は・・・
無いと言える・・・
恩師/師匠との対戦・・・
小枝監督から・・・
日大三高野球部時代に・・・
野球を教えてもらいました・・・
小枝監督から・・・
教えて頂いたことを・・・
インドネシアで教えています・・・
”特別な日に”
”特別なプレゼントを”
ラインナップ後に・・・
特製のノックバットを・・・
小枝監督に・・・
贈呈させて頂きました・・・
”師匠へ”
高校3年の夏・・・
甲子園での試合が・・・
自身の最後の野球でした・・・
その後・・・
師匠からの・・・
期待を裏切り続け・・・
大学1年の時・・・
野球をやめた自分です・・・
その悔いは・・・
消しても消せませんでした・・・
25年以上たって・・・
インドネシアという国で・・・
1度やめた・・・
野球を再開しました・・・
そして今日・・・
師匠と同じグランドで・・・
ランナップに・・・
並ばせて頂きました・・・
真横に・・・
師匠がおられて・・・
君が代と・・・
インドネシアラヤ・・・
2国の国歌が流れます・・・
自分の中で・・・
師匠と共に戦った・・・
あの高校3年の夏が・・・
今日・・・
ここに巡り戻りました・・・
自己の・・・
人生修復の為に・・・
インドネシアで・・・
野球を再開した自分・・・
今・・・
本当の意味で・・・
その修復に・・・
1つの区切りが・・・
付いた気がします・・・
”日大三高 捕手 野中”
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この機会を・・・
与えて頂いた全ての方々と・・・
野球の神様に感謝致します・・・
・・・有難う御座いました