インドネシア代表ナショナルチームと我がレッドソックスとの親善試合を決行!
歳を取っても、基本的部分を押さえている日本人野球選手の動きをインドネシア人選手に知ってもらいたい・・・この部分が1番の目的です。
如何に基本が大切であるか?と、いうことを証明出切れば・・・
レッドソックス 坂本投手・・・45歳の緩急のピッチングの前に「4安打」しか奪えなかったインドネシア代表ナショナルチームでした。
合計、レッドソックスと2試合の親善試合を行いました。
結果的には、インドネシア代表ナショナルチームが連勝しましたが・・・
インドネシア代表ナショナルチームの選手達をはじめ、インドネシア人の選手達は、今回
の試合内容をしっかり把握して、課題の克服に努めましょう!
インドネシア人選手の最大の課題店は「緩急に対応できる体の使い方です」
また、レッドソックスとしては、DKIジャカルタ特別州代表チームとも親善試合を行い
実に、内容の濃かったジャカルタ遠征になったと思います。
レッドソックスのメンバーの方々、お疲れ様でしたぁぁぁ
そして、インドネシア代表ナショナルチームの選手達・・・
10月には海外遠征(トライアウト)として日本に遠征に行きます。
日本の野球選手から多くのものを学び取ってインドネシアに持ち帰って来ましょう!