8月も•••
残すところ•••
あたわずがとなりました•••
日本の夏は•••
インドネシアより•••
スリランカよりも•••
暑く大変だと思いますが•••
皆様•••
体調には•••
くれぐれもお気を下さい•••
今日は•••
先だっての•••プロ野球球団設立の•••
内容について•••
皆様方に少々ご説明します•••
このプロ野球球団は•••
インドネシアにて創設をし•••
メインとなる選手たちは•••
インドネシア代表チームの•••
有能な選手たちとなりますが•••
フィリピンやタイ•••
スリランカを筆頭とし•••
日本を含む•••
他のアジア野球途上国から•••
有能な選手たちを•••
チームに取り込む形となります•••
これらの選手たちを•••
インドネシア国内に集め•••
来年春頃から•••
チーム編成の強化練習を•••
インドネシア国内で行い•••
再来年には•••
日本の独立リーグへの•••
リーグ参戦を目指します•••
選手たちは1年毎契約
毎月の給与を12ヶ月支給
選手個々の•••
実力によって•••
他の独立リーグやNPB•••
MLBへのステップアップ•••⤴️
また•••
実力の似合わない•••
選手へは契約終了に•••
伴う就職をケアーを行い•••
入口と出口を•••
しっかりとサポートする•••
更に•••
各国の代表チームが•••
国際大会への参戦時には•••
該当する•••
選手たちを戻し•••
各国の野球連盟との•••
協力体制を保って行く•••
これが•••
基本的な形となります•••
何年後か•••
何十年後には•••
アジアの•••
野球連盟諸国にも•••
この様な形が•••
存在することでしょう•••
でも•••
それでは遅い•••
現状の体質では•••
野球連盟諸国の向上は•••
のろのろ歩きの継続なんです•••
時計の•••
針を早送りして•••
後からドデカい•••
波風を立たせてながら
押し攻めないとダメなんです•••
ましてや•••
以前から何度も•••
繰り返して言ってますが•••
野球競技が•••
オリンピックの•••
正式な種目に•••
なるはずがない•••
絶対に有り得ない❗️
あり得る訳がない❗️
オリンピック•••
云々については•••
この様な•••
土俵に乗っかる•••
材料をあちらこちらで•••
先に行い•••
成果をともなわせてから•••
云々がはじまる問題なんです•••