日本より暖かいが日の当たらない所はコートが必要な位の陽気
バルセロナ市内観光の始まり
サグラダ・フャミリア大聖堂の全景
アントニオ・ガウディ[1852~1926]
が自費と寄付で建築してきたが,死後弟子たちで建設が続いている。
日本人の彫刻家がこの教会の主任彫刻家として委ねられた。外尾悦郎氏
寄付で建設されているので50~100年は掛かるだろうと言われて居たが日本からの寄付も有り少し早く完成するだろうといっていました。
果物が乗った塔
前の池に映る塔
少しアップで写してみると、塔を修理している人が
正面から上をアップで
建設中のクレーが
聖母マリアの像
フャミリーの像が彫られ フャミリア大聖堂と言われる様になったそうです。
ハープを弾いている像は今の天皇様達が訪問した時に美智子様が奉納したそうです。
教会の中の様子 ステンドグラスの入った窓
天井の上から光を取り入れている。
周りの柱は林の木をイメージし花が咲いて居るように
繊細に彫って有るもが多いいがこうしたのも有る。
建設途中の門
アントニオ・ガウディの肖像画
教会の完成をイメージした絵
糸に重りを付けて柱の位置や角度などこの様な物で計算しながら建設していった。
ガウディがなくなっ時大勢の人教会に集まった様子の写真