1周遅れのトラバ練習板投稿です。
既に息子のコレクションになってしまいましたが、1991年に文藝春秋社から発刊された「サンタクロース」という男性誌の発刊記念テレカ6枚です。
既にテレカ自体がレア物になりつつある昨今では、1号~6号の表紙がデザインされていて、しかも抽選で一挙に6枚プレゼントというものだったので、今では持っている人も少ないであろうと思われます。
しかし、この「サンタクロース」の打ち切りはあっという間でした。隔週刊でも絶対に発売日を忘れることはなかったのですが、新橋駅烏森口に午前中だけ売店を出しているオバちゃんが、私のために1冊、必ず取っておいてくれたものでした。「次の発売が最後なんだって」と言ったときは、オバちゃん、少し残念そうでしたねぇ。
エンタ系で、少しオトナ向けというものは、今では「日経エンタテインメント」ぐらいになってしまいました。寂しいなぁ。
(↑ こういうマンガチックな表紙と、写実的な(ノーマン・ロックウェル風)表紙が1号おきに発売されていた)
既に息子のコレクションになってしまいましたが、1991年に文藝春秋社から発刊された「サンタクロース」という男性誌の発刊記念テレカ6枚です。
既にテレカ自体がレア物になりつつある昨今では、1号~6号の表紙がデザインされていて、しかも抽選で一挙に6枚プレゼントというものだったので、今では持っている人も少ないであろうと思われます。
しかし、この「サンタクロース」の打ち切りはあっという間でした。隔週刊でも絶対に発売日を忘れることはなかったのですが、新橋駅烏森口に午前中だけ売店を出しているオバちゃんが、私のために1冊、必ず取っておいてくれたものでした。「次の発売が最後なんだって」と言ったときは、オバちゃん、少し残念そうでしたねぇ。
エンタ系で、少しオトナ向けというものは、今では「日経エンタテインメント」ぐらいになってしまいました。寂しいなぁ。
(↑ こういうマンガチックな表紙と、写実的な(ノーマン・ロックウェル風)表紙が1号おきに発売されていた)