讀賣新聞「編集手帳」より 2014年02月07日 | Weblog 今日の讀賣新聞朝刊「編集手帳」にこんな句が載っていました。 おやさしき我が祖母様よお先にて三途の河の浅瀬知らせむ 19歳の少尉が残した辞世の句です。 「編集手帳」の前後の文章は省きますが、あの時代の19歳のなんとオトナなことよ。恋も知らず、散っていった若者はきっとおばあちゃん子だったんだろうな。 blogram 参加してます。ポチッと押してください→。