讀賣新聞「編集手帳」より 2014年02月07日 | Weblog 今日の讀賣新聞朝刊「編集手帳」にこんな句が載っていました。 おやさしき我が祖母様よお先にて三途の河の浅瀬知らせむ 19歳の少尉が残した辞世の句です。 「編集手帳」の前後の文章は省きますが、あの時代の19歳のなんとオトナなことよ。恋も知らず、散っていった若者はきっとおばあちゃん子だったんだろうな。 blogram 参加してます。ポチッと押してください→。 #報道ニュース « 名残惜しいドバイ | トップ | 雪消し »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます