上司が本を出します。発売日は8月30日。私が読んでも分からないので宣伝だけします。
タイトルは『CSRの最前線』(NTT出版、1995円)
CSRというのは企業の社会的責任(Corporate Social Responsibility)のことだそうです。
「平たく言えば、企業は、利益にだけにこだわるのではなく、地球環境の保全、法律の順守、阿漕なことをやらないという企業理念の確立を重視しなさい」ということらしい。(ご本人のコメントより)
この上司の執筆した本は経済関係のものばかりなので、時代小説や推理小説好きの私には難しくて手を出せません。
唯一例外として、以前薦められた佐藤優『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』を区の図書館で予約したぐらいですが、これも最初は躊躇していました。なんか難しそうなんだも~ん。
タイトルは『CSRの最前線』(NTT出版、1995円)
CSRというのは企業の社会的責任(Corporate Social Responsibility)のことだそうです。
「平たく言えば、企業は、利益にだけにこだわるのではなく、地球環境の保全、法律の順守、阿漕なことをやらないという企業理念の確立を重視しなさい」ということらしい。(ご本人のコメントより)
この上司の執筆した本は経済関係のものばかりなので、時代小説や推理小説好きの私には難しくて手を出せません。
唯一例外として、以前薦められた佐藤優『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』を区の図書館で予約したぐらいですが、これも最初は躊躇していました。なんか難しそうなんだも~ん。