テヴィン・キャンベル(Tevin Campbell)と言っても、知ってる人の方が少ないでしょう。クインシー・ジョーンズの秘蔵っ子で、デビューは12歳だったのです。
アルバムは酷評されたものまで含めて日本で発売されたものは全部持っています。
なぜ今、テヴィン・キャンベルを思い出して書いているのかというと、最近「マイアミ・ガーデン」というところでパスタを食べていたら、BGMに彼の歌が流れてきたからなんです。
で、今はどうしているのかなぁと思って調べてみると、細々ながら活動はしているみたいでした。可愛かった彼も今年32歳になるのです。薬物やお酒で道を誤ることもなかったみたいで安心しました。
来日したこともあります。単独ではなくJT(日本たばこ産業)が呼んだ有名プロデューサーに付いてきて、その際、ついでにやったようなライブハウス3公演のみ。
神奈川の1公演は行けませんでしたが、都内の2公演には足を運びました。
天才と言われた彼はCDで聴くのとまったく同じ、しっかりした歌唱力で楽しませてくれました。
デビュー曲の「Tell Me What You Want Me To Do」はもちろん良かったけど、私は「Can We Talk?」が好き。ライブでもこの曲が一番盛り上がりました。
過激なギャングスタ・ラップと違い、中学生や高校生が安心して聴けるR&Bでした。
できれば復活してほしいなぁ。
アルバムは酷評されたものまで含めて日本で発売されたものは全部持っています。
なぜ今、テヴィン・キャンベルを思い出して書いているのかというと、最近「マイアミ・ガーデン」というところでパスタを食べていたら、BGMに彼の歌が流れてきたからなんです。
で、今はどうしているのかなぁと思って調べてみると、細々ながら活動はしているみたいでした。可愛かった彼も今年32歳になるのです。薬物やお酒で道を誤ることもなかったみたいで安心しました。
来日したこともあります。単独ではなくJT(日本たばこ産業)が呼んだ有名プロデューサーに付いてきて、その際、ついでにやったようなライブハウス3公演のみ。
神奈川の1公演は行けませんでしたが、都内の2公演には足を運びました。
天才と言われた彼はCDで聴くのとまったく同じ、しっかりした歌唱力で楽しませてくれました。
デビュー曲の「Tell Me What You Want Me To Do」はもちろん良かったけど、私は「Can We Talk?」が好き。ライブでもこの曲が一番盛り上がりました。
過激なギャングスタ・ラップと違い、中学生や高校生が安心して聴けるR&Bでした。
できれば復活してほしいなぁ。
テビンキャンベルの声は癒し系。
一時は日本武道館でもライヴやってたのが、手持ちのCDに入ってました。
久しぶりに聴いて、癒されてます。
1990年代のアメリカ音楽はとても好きでした。
日本の製作でアメリカ音楽の輸入に制限がかかって、韓流ブームで音楽が後退したように思います。
テビンがんばってるんですね。
私もがんばろう。
ありがとうございました。
「コメントありがとうございました。」
テヴィンの曲を聴くと、90年代の自分がよみがえり、切ない気持になります。いいことも悪いこともあったけど、彼の曲は今でも大好き。人生のひとコマを彩る音楽でした。遠い極東の国にこんなファンがいるなんて、彼は知らないだろうなぁ。
優しい声で素直な歌い方、貴重だと思います。
例のスキャンダル以降、表舞台にはでてこないみたいですが、まだ活動してるのはうれしいですね。ほっとしました。
日本でのライブ、知らなかった。行きたかった。