そもそも、なぜ米国や欧州ではなくドバイなのか。
2010年に成田-ドバイ間の就航が始まりました。当時、成田空港でIDカード発行の仕事をしていた私は、エミレーツ航空とエティハド航空の新規申請までは知っていました。が、2010年の3月でカード発行センターを辞めてしまったので、キャビンアテンダントの個性的な制服などを実際に目にすることはありませんでした。
ドバイを本拠とするエミレーツ航空は機内サービスの評価が高く、一度は利用してみたいと思っていたのです。
これまでもエティハド航空利用とかエミレーツを利用した羽田発着というのもありました。羽田発着は便利なようで、帰国便が24時過ぎに到着する可能性もあり、羽田からタクシーになること必至なので、二の足を踏んでいました。(タクシー利用券2000円分を出す旅行代理店もあります)
なので、どうしても時間に余裕のある成田発着のエミレーツを使いたかったのです。エミレーツを利用するのなら、やっぱり行き先はドバイでしょう。そうなんです、初めに飛行機ありきだったのです。
旅行を予約したのは8月。旅行代金 91200円に成田空港使用料 2540円、出入国税3660円、燃油特別付加運賃20000円をプラスした合計11万7400円也。
まあアフリカの近くまで行くにしては安いと思いました。
準備はパスポートを新たに取ることと、一緒に行く人を誘うぐらいかな。息子夫婦のところは孫がまだ小さいのと、休みを取りにくかろうと思い(尋ねたわけではありませんが)、娘を誘うことにしました。独身だし、仕事に縛られない自営業なので、都合がつけやすいだろうということで。ただ、結果的にこの旅は娘にとって、あまり楽しいものでなかったかもしれません。ま、それはおいおい書いていくとして・・・。
次は出発から書こうと思います。
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2010年に成田-ドバイ間の就航が始まりました。当時、成田空港でIDカード発行の仕事をしていた私は、エミレーツ航空とエティハド航空の新規申請までは知っていました。が、2010年の3月でカード発行センターを辞めてしまったので、キャビンアテンダントの個性的な制服などを実際に目にすることはありませんでした。
ドバイを本拠とするエミレーツ航空は機内サービスの評価が高く、一度は利用してみたいと思っていたのです。
これまでもエティハド航空利用とかエミレーツを利用した羽田発着というのもありました。羽田発着は便利なようで、帰国便が24時過ぎに到着する可能性もあり、羽田からタクシーになること必至なので、二の足を踏んでいました。(タクシー利用券2000円分を出す旅行代理店もあります)
なので、どうしても時間に余裕のある成田発着のエミレーツを使いたかったのです。エミレーツを利用するのなら、やっぱり行き先はドバイでしょう。そうなんです、初めに飛行機ありきだったのです。
旅行を予約したのは8月。旅行代金 91200円に成田空港使用料 2540円、出入国税3660円、燃油特別付加運賃20000円をプラスした合計11万7400円也。
まあアフリカの近くまで行くにしては安いと思いました。
準備はパスポートを新たに取ることと、一緒に行く人を誘うぐらいかな。息子夫婦のところは孫がまだ小さいのと、休みを取りにくかろうと思い(尋ねたわけではありませんが)、娘を誘うことにしました。独身だし、仕事に縛られない自営業なので、都合がつけやすいだろうということで。ただ、結果的にこの旅は娘にとって、あまり楽しいものでなかったかもしれません。ま、それはおいおい書いていくとして・・・。
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