瀬賀倫夫ライブ「中南米音楽の旅」
瀬賀さんはスペイン語の師匠です。
新聞連載やブログでガン闘病を公表されたので
ライブの担当者がすっ飛んできた、と言ってましたが
そうでしょう。
しかし、状況はともかく
舞台に上がることは常に、背水の陣で一寸先は闇なのだ。
曲やストーリーや、それらは枠組または装置でしかない。
そういう存在であることだ。
けど、枠を組み装置を立てることで存在は具現するのだなあ
まったく果てがないことであるよ。
瀬賀さんはスペイン語の師匠です。
新聞連載やブログでガン闘病を公表されたので
ライブの担当者がすっ飛んできた、と言ってましたが
そうでしょう。
しかし、状況はともかく
舞台に上がることは常に、背水の陣で一寸先は闇なのだ。
曲やストーリーや、それらは枠組または装置でしかない。
そういう存在であることだ。
けど、枠を組み装置を立てることで存在は具現するのだなあ
まったく果てがないことであるよ。