薫(浅野温子)は雨の中お百度参りの達郎(武田鉄矢)を見てしまう。
藤井(長谷川初範)との出会いで婚約破棄した薫。
達郎は司法試験を受ける。受かったなら指輪を教会に置くと約束。
薫は真実の愛に気づき教会へ行く。
ウェディングドレス姿の薫に達郎は
「僕には何もありません。指輪も海に捨てました。
仕事もやめてお金もありません。新しいのは買えません」
薫は足元のナットを拾いくちづける。微笑みながら未来へ歩き出す二人。
薫(浅野温子)は雨の中お百度参りの達郎(武田鉄矢)を見てしまう。
藤井(長谷川初範)との出会いで婚約破棄した薫。
達郎は司法試験を受ける。受かったなら指輪を教会に置くと約束。
薫は真実の愛に気づき教会へ行く。
ウェディングドレス姿の薫に達郎は
「僕には何もありません。指輪も海に捨てました。
仕事もやめてお金もありません。新しいのは買えません」
薫は足元のナットを拾いくちづける。微笑みながら未来へ歩き出す二人。
「101回目のプロポーズ」第6話
「僕は死にましぇーん」名台詞の回。
薫(浅野温子)と子どもの(虚偽)ため土方で働く達郎(武田鉄矢)の努力に
ついに薫はプロポーズを受け入れる。
本放送で快哉を叫んだ展開。
TVerで改めて見ると(12月初め流れた)よく出来たドラマだなと
嬉しくなってブログにも記しておきたくなった。