あの紙飛行機曇り空割って。 2017-03-27 08:57:05 | 花 「あの紙飛行機曇り空割って」19ってデュオだと思いましたが もうググっても正式な表記は知れず。 もう何でも良いや。 今日はお天気がご機嫌ななめに拍車がかかる。 降水確率80%の都内です。 せめてせめてブログは燦燦と陽の当たる写真を貼り付けておきましょう。
白いツツジ。 2017-03-25 15:12:56 | 花 ツツジのイメージは桜の後だったのですが、 公園の入り口のしげみに蕾と花を見かけました。は、早い! 早咲きのツツジってあるんですね。。。 それにしても、春が来た感が凄い。 今日はお天気も良くて、陽に誘われて外に出ました。 お昼を前倒しで食べて片付けてから。 満ち足りた散歩になりました。
早春の花々。 2017-03-09 13:01:27 | 花 散歩へ行ってきました。 空は澄み、お天気が良くて最高でした。 そんな中、ハクモクレンが咲いていましたよ。 地元でこれを見るともう春なんだよなぁ、と思い、 もう東京もあちこち春めいて来てるのねぇって嬉しくなりました。
曼珠沙華 2013-09-22 16:25:23 | 花 曼珠沙華 花の覚悟が決まるなら 編みかけた炎を天界に あなたへ急ぐ 穏やかに微笑みあう日々を とこしえに夢見ているわ 貫き通して次の季節の粉雪のごとく 燃えあがる心の芯で あなたへ濯ぐ
薔薇の誠意 2012-11-11 09:31:33 | 花 薔薇になりたくて 沢山の詩を綴った やがて沈黙の宝を知っていく 心の矢印は深さを辿っていく あなたがくれた言葉の冠は 笑いを連れてきた後、温かい 温かくて薔薇の誠意が薫る 花びらは感謝花びらの夢現
いつもプロポーズ 2012-11-02 13:23:26 | 花 花の存在感に心のドアが開いた あなたの幾つもの光の玉に瞳が開いた そもそも眩しさに疲れた時代もあった あの頃も夢みたいだったね 過ぎてしまえば感謝ばかりだった 優しさには果てがないと綴ったとおり ふくよかな永遠なのだと嬉しくなる 世界をありのまま愛することで わたしたちはいつもプロポーズしている
幾星霜の彼方より 2012-10-27 08:42:55 | 花 花は一生懸命だから 神様は一番似合う色を授けた 人は一生懸命だから 神様はにこにこして夢を与えた 今は秋雨みたいに泣いてもいい しあわせな日のために必ずなるから ダリアの花だった 幾星霜の彼方より ふたりに笑顔を連れてきた
愛を信じたよ 2012-10-06 08:53:30 | 花 草花が身体じゅうで萌える ひとつの歌をうたっている 当たり前のことなのに こみあげてくる不思議 あなたが伝えてくれた だいじな気持ちは 空の向こうまで ずっと持っていける 月見草がまた咲いた 夏に刈られたのに秋にまた咲いた あなたの隣で愛を信じたよ
いつかの花が咲いて 2012-10-03 15:04:46 | 花 彼岸花の繊細 真心で祈れば 距離は無くなる いつかの歌に今よりもっと 小さなわたしたちがいて あっという間に匂いも夢も 思い出すような届きかたをする わたしよりあなた だいじに思う気持ち 届きたいと苦しむうちは まだまだなんだろう それでも 安心していたらいい いつかの花が咲いて たちまち愛しい腕の中へ