今ここ・サブカル散歩

依子目線での日本のエンタメ所感などを。
365日walkingデートは2014年の2月の記事からご覧ください。

ゆ・れ・て湘南 石川秀美

2022-07-31 19:27:02 | 音楽

 

昭和歌謡を聴くモード。石川秀美さんの「ゆ・れ・て湘南」をヘビロテ。

82年アイドルのあの頃がたまらない。入院生活をした依子は病棟のテレビで

賞レースをかぶりつきで見ていた。無論、歌はカセットで完コピしてた。

石川秀美さんは脚線美を強調して健康的なイメージで売り出していた。

サビの「揺れて湘南」のリフレインが疾走感あって良かったな。


エンジェルナンバー(3桁)に思い入れる。

2022-07-23 15:50:50 | エッセイ

http://www.pandora333.net/suujinomesage1.html

数字のメッセージ(3桁)

わたしは3桁で見ます。

例えば212という数字を目にしたら「1と2」を参照するように。

逆に「4桁」の世界を知らない、とも言えます。

「3桁」から入りました。エンジェルナンバーのきめ細かな世界に。

どうやら、神や天使から重要な導きを受けるようです。今がその時だそうで。

 

 


ドラマ「おじさんはカワイイものがお好き。」第3話

2022-07-16 22:20:58 | ドラマ

鳴戸(桐山漣)のイライラしている演技はリアル。
理由があって怒っている。怒髪天が巧い。めっちゃ惹きつけられる。

そんな鳴戸もまた人に隠したい癖がある(メロメロに猫ちゃん好き)。
小路(真島秀和)とケンタ(今井翼)と変わらない可愛いものが好きな設定。

仙台出張に出かける3人。足並み揃わずにカリカリする鳴戸。
推しキャラのご当地ショップに出かけたくてたまらない小路。
小路が元妻(山本未來)と遭遇し驚くケンタ。

東京では小路の甥(藤原大祐)が投稿作品・漫画を着々と仕上げる。
そんな折、彼の母が電話で話す小路の結婚歴に衝撃を受けたが…


マンハッタンラブストーリー シナリオ本 宮藤官九郎

2022-07-13 17:19:00 | マンハッタンラブストーリー

「マンハッタン」は伏線が幾つもあるので
繰り返しの視聴に耐える優れた作品だ。

「マンハッタン」にハマってから
好きになったドラマや作品を繰り返し視聴する癖がついた。

イマドキの若い世代はテレビ離れが進んでいると聞く。
高齢者やそれに準ずる世代(私ら、だ)のものになったテレビ。

かくて、ドラマのDVDを繰り返し見て
挙句に図書館から何回も借りてシナリオ本まで愛読する
ファンが生まれる構造となる。

「この台詞がここで対に(ついに)なるんだ!」って読み方してる。楽しい。


アニメ イタズラなkiss 多田かおる

2022-07-08 19:25:08 | マンガ

震度2の地震で新築したばかりの新居が倒壊、ってギャグでしか無い。。。
家を失った相原家は父親が親友同士の家に仮住まいする。
その入江家は琴子の片想いの直樹の家。

好きな相手と一つ屋根の下に住むときめきの展開。
古くは「高校聖夫婦」(古すぎるぞー・ってそれしか浮かばない)
ドタバタめいた同居モノって漫画にあるよなぁ。

ひとつ!気になったこと。
授業シーンで黒板に描かれている内容がまったく頭に染み込まない!
わたしの学力、中学以下、ですか。結構ショック。