昭和歌謡を聴くモード。石川秀美さんの「ゆ・れ・て湘南」をヘビロテ。
82年アイドルのあの頃がたまらない。入院生活をした依子は病棟のテレビで
賞レースをかぶりつきで見ていた。無論、歌はカセットで完コピしてた。
石川秀美さんは脚線美を強調して健康的なイメージで売り出していた。
サビの「揺れて湘南」のリフレインが疾走感あって良かったな。
昭和歌謡を聴くモード。石川秀美さんの「ゆ・れ・て湘南」をヘビロテ。
82年アイドルのあの頃がたまらない。入院生活をした依子は病棟のテレビで
賞レースをかぶりつきで見ていた。無論、歌はカセットで完コピしてた。
石川秀美さんは脚線美を強調して健康的なイメージで売り出していた。
サビの「揺れて湘南」のリフレインが疾走感あって良かったな。
http://www.pandora333.net/suujinomesage1.html
数字のメッセージ(3桁)
わたしは3桁で見ます。
例えば212という数字を目にしたら「1と2」を参照するように。
逆に「4桁」の世界を知らない、とも言えます。
「3桁」から入りました。エンジェルナンバーのきめ細かな世界に。
どうやら、神や天使から重要な導きを受けるようです。今がその時だそうで。
鳴戸(桐山漣)のイライラしている演技はリアル。
理由があって怒っている。怒髪天が巧い。めっちゃ惹きつけられる。
そんな鳴戸もまた人に隠したい癖がある(メロメロに猫ちゃん好き)。
小路(真島秀和)とケンタ(今井翼)と変わらない可愛いものが好きな設定。
仙台出張に出かける3人。足並み揃わずにカリカリする鳴戸。
推しキャラのご当地ショップに出かけたくてたまらない小路。
小路が元妻(山本未來)と遭遇し驚くケンタ。
東京では小路の甥(藤原大祐)が投稿作品・漫画を着々と仕上げる。
そんな折、彼の母が電話で話す小路の結婚歴に衝撃を受けたが…
「マンハッタン」は伏線が幾つもあるので
繰り返しの視聴に耐える優れた作品だ。
「マンハッタン」にハマってから
好きになったドラマや作品を繰り返し視聴する癖がついた。
イマドキの若い世代はテレビ離れが進んでいると聞く。
高齢者やそれに準ずる世代(私ら、だ)のものになったテレビ。
かくて、ドラマのDVDを繰り返し見て
挙句に図書館から何回も借りてシナリオ本まで愛読する
ファンが生まれる構造となる。
「この台詞がここで対に(ついに)なるんだ!」って読み方してる。楽しい。
震度2の地震で新築したばかりの新居が倒壊、ってギャグでしか無い。。。
家を失った相原家は父親が親友同士の家に仮住まいする。
その入江家は琴子の片想いの直樹の家。
好きな相手と一つ屋根の下に住むときめきの展開。
古くは「高校聖夫婦」(古すぎるぞー・ってそれしか浮かばない)
ドタバタめいた同居モノって漫画にあるよなぁ。
ひとつ!気になったこと。
授業シーンで黒板に描かれている内容がまったく頭に染み込まない!
わたしの学力、中学以下、ですか。結構ショック。