gooブログの無料版を使って数年経ちます。
更新のとだえたときも、アクセス数は一定数途切れることがありませんでした。
ですが、皆さんどちらからいらっしゃったか、という
アクセス元は一切解らないままなので、いつもいろいろなふうに想像しております。
ノートに綴っていた頃より、ネットに詩を上げるようになってからの
自分の言葉の磨かれ方は段違いに進んだような気がしてなりません。
ネットの海の向こう側の姿が見えない存在の、
しかしながら温かいまなざしに支えられて、
これからも詩を描き続けていきます。ありがとうございます。
沈丁花の咲く春に、ふと、こぼれた言葉。
shiyui